an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

終わりの日の警告

Amir Tsarfati(アミール・ツァルファティ)氏に関する考察

Amir Tsarfati氏の『中東問題に関する聖書預言』について - an east windowの記事を準備する段階で、Tsarfati氏がどのような人物であるかをインターネット上で調べてみたが、それは氏の経歴や言動を見て素朴な疑問が生れたからである。「イスラエル国防軍(I…

エチオピヤびとエベデメレク(2)

エレミヤ38:1-9 1 マッタンの子シパテヤ、パシュルの子ゲダリヤ、セレミヤの子ユカル、マルキヤの子パシュルはエレミヤがすべての民に告げていたその言葉を聞いた。 2 彼は言った、「主はこう言われる、この町にとどまる者は、つるぎや、ききんや、疫…

ドイツ福音主義教会会議による「ユダヤ人の回心に対する努力の拒絶」宣言について

German Lutheran church: We won’t convert Jews worldisraelnews.com 11月9日、ドイツ福音主義教会会議/The Synod of the Evangelical Church in Germany (EKD)の総会議長イルムガルト・シュヴェッツアー/Irmgard Schwaetzer(写真中央の女性)は、ユ…

「9.11の再調査」を求める声

次期アメリカ合衆国大統領のトランプ氏が9.11事件に関する再調査を開始するだろう、という情報がネット上に拡散しているようだが(どうも情報の真偽が不確かなのでリンクは付けないことにするが・・・)、たといそれが全くのデマであったとしても、ある…

『Pope Francis Declares Lucifer As God』に関する反証(7)まとめ

『Pope Francis Declares Lucifer As God』に関する反証(1) - an east windowのビデオの主張の論拠は、結局のところ、一つの宗派が自らの伝統に従ってイエス・キリストの復活をラテン語で賛美していることを、ラテン語【lucifer】の文脈上の意味ではなく…

『Pope Francis Declares Lucifer As God』に関する反証(6)

『Pope Francis Declares Lucifer As God』に関する反証(1) - an east windowにおいて、ラテン語【lucifer】について以下のように説明した。 ラテン語【lucifer (Lux =光、Ferre=持つ、運ぶ)】は、その複合語としての語根からも理解できるように、新…

『Pope Francis Declares Lucifer As God』に関する反証(5)

今回のテーマを検証するにあたって旧約・新約の外典や偽典を読み調べているが、自戒のためにも以下の聖句が示している戒告を確認しておこうと思う。 Ⅰテモテ1:3-4 3 わたしがマケドニヤに向かって出発する際、頼んでおいたように、あなたはエペソにとど…

『Pope Francis Declares Lucifer As God』に関する反証(4)

『第一エノク書』の第7章(資料によっては第6章となっている)には、旧約聖書の『創世記』6章1-4節の拡大解釈とも言える記述があり、その中で人間の女性を妻として娶り、子を産ませた天使の「リーダー」としてシェムハザ(Samyaza、Shemhaza、Shemyaza…

『Pope Francis Declares Lucifer As God』に関する反証(3)

旧約聖書におけるサタンの啓示は非常に断片的で、その起源に関して明示している聖句は存在しない。【サタン】という単語は、新旧約聖書全体で46回使われているが、旧約においては13回、しかもその大部分が『ヨブ記』のはじめの2章にある。 歴代上21:…

『Pope Francis Declares Lucifer As God』に関する反証(2)

『Pope Francis Declares Lucifer As God』に関する反証(1) - an east windowにおいてビデオの主張が論拠に欠けるものであると書いたが、私のこの記事の目的はフランシス教皇やカトリック教会の教義を弁護するものではないことを明記しておきたい。カトリ…

『Pope Francis Declares Lucifer As God』に関する反証(1)

Pope Francis Declares Lucifer As God このビデオは「教皇フランシスがルシファーが神であると宣言した」と主張し、ある種の混乱を生み出しているようなので、私の検証・意見を書き記しておこうと思う。 結論から言えば、この主張の論拠として挙げているラ…

主イエス・キリストによる充足とこの世の誘惑

ここ数日、フリーメイソンとキリスト者の関係に関する記事をいくつか書いたが、私自身の本質的な関心は全容の掴めない秘密結社そのものより、「なぜ御子イエスの尊き血によって贖われたキリスト者が、このような組織の権威を必要とするのだろうか」「霊的欠…

フリーメーソンから脱会した伝道者チャールズ・フィニーの証言

List of Freemasons (E–Z) - Wikipediaの中で、19世紀のアメリカの伝道者チャールズ・フィニー(Charles G. Finny 1792-1875)に関する言及を見つけた。 Charles Grandison Finney, American preacher, evangelist and author (1792–1875). Merid…

元フリーメーソン第33位階ヨハネ・ユリン氏の証言

元フリーメーソン第33位階(最高位)で、主イエス・キリストを信じて救われたフィンランド人ヨハネ・ユリン(Juhani Julin)氏が、福音宣教のためのプログラムの中で語っている証言。 このインタビューを放映したフィンランドのTV7チャンネルのサイトによ…

主イエス・キリストだけを誇る僕の霊性

Ⅱコリント11:22-30 22 彼らはヘブル人なのか。わたしもそうである。彼らはイスラエル人なのか。わたしもそうである。彼らはアブラハムの子孫なのか。わたしもそうである。 23 彼らはキリストの僕なのか。わたしは気が狂ったようになって言う、わたし…

私たちに自省を促す神からのメッセージ

先日12日、イタリア南部のプーリア州バーリ北部で起きた電車の衝突事故によって、23名の犠牲者の方々が亡くなった。その犠牲者のうち、約100km/hで衝突した衝撃によって飛散した電車の破片の直撃を受け、たまたまその事故現場に居合わせた老人が亡…

目隠しされ、拳で叩かれ、愚弄される主イエス・キリスト

マルコ14:60-65 60 そこで大祭司が立ちあがって、まん中に進み、イエスに聞きただして言った、「何も答えないのか。これらの人々があなたに対して不利な証言を申し立てているが、どうなのか」。 61 しかし、イエスは黙っていて、何もお答えにならな…

真の悔い改めとサタンの欺き

ある地域教会に一人の男(仮にAとしよう)がいた。彼はその教会の牧会方針を絶えず非難し、結局、口汚く罵りながらその教会から離れて行った。近辺の教会を転々とし、その度に教会指導者に反対し、問題を引き起こしていた。 Aがもともと所属していた母教会の…

使徒ペテロやバルナバが陥った偽善の罠

ガラテヤ2:11-14 11 ところが、ケパがアンテオケにきたとき、彼に非難すべきことがあったので、わたしは面とむかって彼をなじった。 12 というのは、ヤコブのもとからある人々が来るまでは、彼は異邦人と食を共にしていたのに、彼らがきてからは、割…

「主の名によって」「不法を働く」

マタイ7:21-23 21 わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。 22 その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によ…

終末論の詳細に対する関心について

Ⅰテサロニケ4:13-18 13 兄弟たちよ。眠っている人々については、無知でいてもらいたくない。望みを持たない外の人々のように、あなたがたが悲しむことのないためである。 14 わたしたちが信じているように、イエスが死んで復活されたからには、同様に…

あなたも、彼を警戒しなさい。

Ⅱテモテ4:14-15 14 銅細工人のアレキサンデルが、わたしを大いに苦しめた。主はそのしわざに対して、彼に報いなさるだろう。 15 あなたも、彼を警戒しなさい。彼は、わたしたちの言うことに強く反対したのだから。 この聖句は、使徒パウロがローマの…

大患難期の目的

よく「『大患難期前携挙説』は、神が備える患難を通らないで自分たちだけ救われたい、という不信仰で卑怯、ご都合主義的考え方だ」という意見を聞くが、果たして聖書的な意見だろうか。 まず第一に、聖書は信仰者が試練や患難、迫害を通ることを明示している…

エルサレムを襲う大地震

黙示録11:12-14 12 その時、天から大きな声がして、「ここに上ってきなさい」と言うのを、彼らは聞いた。そして、彼らは雲に乗って天に上った。彼らの敵はそれを見た。 13 この時、大地震が起って、都の十分の一は倒れ、その地震で七千人が死に、生…

「二人の証人」というしるし

黙示録11:1-14 1 それから、わたしはつえのような測りざおを与えられて、こう命じられた、「さあ立って、神の聖所と祭壇と、そこで礼拝している人々とを、測りなさい。 2 聖所の外の庭はそのままにしておきなさい。それを測ってはならない。そこは異…

黙示録3:10に関する検証

終末の時代に起こること――キリスト者の携挙 教会は患難のただ中で守られる 聖書を調べてみましょう。第一に、"再臨は二回、あるいは二段階である""携挙は患難時代の前である"と明確に述べている聖句が、聖書中どこかにあるでしょうか。 どこにもありません。…

主の御前に立つための備え

ヨハネ21:21-23 21 ペテロはこの弟子を見て、イエスに言った、「主よ、この人はどうなのですか」。 22 イエスは彼に言われた、「たとい、わたしの来る時まで彼が生き残っていることを、わたしが望んだとしても、あなたにはなんの係わりがあるか。あ…

大患難期半ばに起きる出来事

黙示録11:3 そしてわたしは、わたしのふたりの証人に、荒布を着て、千二百六十日のあいだ預言することを許そう」。 主イエスの二人の証人は、エルサレムで千二百六十日、つまり三年半の間、預言することになっている。そしてその証しの期間が終わると、…

七つの封印で封じられた巻物(1)

黙示録5:1-5 1 わたしはまた、御座にいますかたの右の手に、巻物があるのを見た。その内側にも外側にも字が書いてあって、七つの封印で封じてあった。 2 また、ひとりの強い御使が、大声で、「その巻物を開き、封印をとくのにふさわしい者は、だれか」…

第六の封印(1):「地上における十四万四千人」と「天の群衆」

黙示録6:12-14 12 小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、 13 天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。 14 天は…