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an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

「平和のための争い」と「平和の下に隠れている争い」

神の愛 終わりの日の警告 戦争とキリスト者

 核実験が実施された場所や爆発規模を地図上で時系列で表示する戦慄のムービー「Trinity」 - GIGAZINE

 この映像を見ると、戦後七十年間の「平和」が実はどのような性質のものであったか、異なる角度から見ることができる。(個人的には、長崎と広島を他の核実験と同列に扱うことは決してできないと思うが。)

 そして多くの戦争や暴虐が、「真の平和と秩序のため」という政治的・宗教的偽善によって行われてきた事実と合わせて考えると、聖書が啓示する人間観が決して過剰表現ではないことがわかるのである。

ローマ3:10-18

10 次のように書いてある、「義人はいない、ひとりもいない。

11 悟りのある人はいない、神を求める人はいない。

12 すべての人は迷い出て、ことごとく無益なものになっている。善を行う者はいない、ひとりもいない。

13 彼らののどは、開いた墓であり、彼らは、その舌で人を欺き、彼らのくちびるには、まむしの毒があり、

14 彼らの口は、のろいと苦い言葉とで満ちている。

15 彼らの足は、血を流すのに速く、

16 彼らの道には、破壊と悲惨とがある。

17 そして、彼らは平和の道を知らない。

18 彼らの目の前には、神に対する恐れがない」。 

 しかし、このような罪深い人間にさえも、主なる神は、御子の十字架の死によって憐れみ、愛し、恵みによって神の救いを示してくださる。

 だからこそ、そのような神に対する畏敬と感謝の念を見失った信仰者に対する戒めは、両刃の剣のように鋭く、炎のように熱いのである。

ヤコブ4:1-10

1 あなたがたの中の戦いや争いは、いったい、どこから起るのか。それはほかではない。あなたがたの肢体の中で相戦う欲情からではないか。

2 あなたがたは、むさぼるが得られない。そこで人殺しをする。熱望するが手に入れることができない。そこで争い戦う。あなたがたは、求めないから得られないのだ。

3 求めても与えられないのは、快楽のために使おうとして、悪い求め方をするからだ。

4 不貞のやからよ。世を友とするのは、神への敵対であることを、知らないか。おおよそ世の友となろうと思う者は、自らを神の敵とするのである。

5 それとも、「神は、わたしたちの内に住まわせた霊を、ねたむほどに愛しておられる」と聖書に書いてあるのは、むなしい言葉だと思うのか。

6 しかし神は、いや増しに恵みを賜う。であるから、「神は高ぶる者をしりぞけ、へりくだる者に恵みを賜う」とある。

7 そういうわけだから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ちむかいなさい。そうすれば、彼はあなたがたから逃げ去るであろう。

8 神に近づきなさい。そうすれば、神はあなたがたに近づいて下さるであろう。罪人どもよ、手をきよめよ。二心の者どもよ、心を清くせよ。

9 苦しめ、悲しめ、泣け。あなたがたの笑いを悲しみに、喜びを憂いに変えよ。

10 主のみまえにへりくだれ。そうすれば、主は、あなたがたを高くして下さるであろう。 

 

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