『ローマびとへの手紙』(33)律法は怒りを招くものであって、律法のないところには違反なるものはない。

ローマ4:14-17 14 もし、律法に立つ人々が相続人であるとすれば、信仰はむなしくなり、約束もまた無効になってしまう。 15 いったい、律法は怒りを招くものであって、律法のないところには違反なるものはない。 16 このようなわけで、すべては信仰によるのである。それは恵みによるのであって、すべての子孫に、す…