an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

2018-08-23から1日間の記事一覧

「ふるび衰える骨」、そして主イエスの十字架

詩篇32 1 そのとががゆるされ、その罪がおおい消される者はさいわいである。 2 主によって不義を負わされず、その霊に偽りのない人はさいわいである。 3 わたしが自分の罪を言いあらわさなかった時は、ひねもす苦しみうめいたので、わたしの骨はふるび衰え…

「聖霊の働き」と「人間による吟味・検証」

使徒17:10-12 10 そこで、兄弟たちはただちに、パウロとシラスとを、夜の間にベレヤへ送り出した。ふたりはベレヤに到着すると、ユダヤ人の会堂に行った。 11 ここにいるユダヤ人はテサロニケの者たちよりも素直であって、心から教を受けいれ、果し…