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an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

時が良くても悪くても、御言を宣べ伝えなさい。

十字架の言 終わりの日の警告

Ⅱテモテ4:1-5

1 神のみまえと、生きている者と死んだ者とをさばくべきキリスト・イエスのみまえで、キリストの出現とその御国とを思い、おごそかに命じる。

2 御言を宣べ伝えなさい。時が良くても悪くても、それを励み、あくまでも寛容な心でよく教えて、責め、戒め、勧めなさい。

3 人々が健全な教に耐えられなくなり、耳ざわりのよい話をしてもらおうとして、自分勝手な好みにまかせて教師たちを寄せ集め、

4 そして、真理からは耳をそむけて、作り話の方にそれていく時が来るであろう。

5 しかし、あなたは、何事にも慎み、苦難を忍び、伝道者のわざをなし、自分の務を全うしなさい。 

 ある人々にとっては、それぞれの個性によって、知的好奇心を満たしてくれたり、なんだか心地良くなる話をしてくれる色々なタイプの説教者や教師が無数にいて、クリック一つで自分の思うままに選べ、嫌ならもう一回クリックするだけでいいインターネットの時代は、良い時代だと思っているかもしれない。

 他の人々は、日々聖書と向き合い、御言葉だけが唯一信頼できる礎であり、すべてを判断する絶対的基準であると信じ、実践していくには、とても厳しい時代であると思うい、一人失意しているかもしれない。

 しかし私たちが「今の時」をどう評価しようとも、使徒パウロがテモテに書き送った命令は私たちにも有効で、それは「御言葉を宣べ伝えなさい」であり、「キリストの証人」として任命された私たちの務めはそれを全うすることである。

 なぜなら私たちがどのような状況にいようが、私たちの「前」には父なる神そして生きている者と死んだ者とをさばくべき御子イエスがおられ、かの日にはその永遠に変わらない方の御前で、私たち一人一人が申し開きしなければならないからである。

 メッセンジャーは託されたメッセージを勝手に変えることはできない。管理者は委ねられた財産を勝手に他のものと交換することは許されていない。

ガラテヤ1:8-12

8 しかし、たといわたしたちであろうと、天からの御使であろうと、わたしたちが宣べ伝えた福音に反することをあなたがたに宣べ伝えるなら、その人はのろわるべきである。

9 わたしたちが前に言っておいたように、今わたしは重ねて言う。もしある人が、あなたがたの受けいれた福音に反することを宣べ伝えているなら、その人はのろわるべきである。

10 今わたしは、人に喜ばれようとしているのか、それとも、神に喜ばれようとしているのか。あるいは、人の歓心を買おうと努めているのか。もし、今もなお人の歓心を買おうとしているとすれば、わたしはキリストの僕ではあるまい。

11 兄弟たちよ。あなたがたに、はっきり言っておく。わたしが宣べ伝えた福音は人間によるものではない。

12 わたしは、それを人間から受けたのでも教えられたのでもなく、ただイエス・キリストの啓示によったのである。