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an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

フリーメーソンから脱会した伝道者チャールズ・フィニーの証言

フリーメイソンー歴史の光と影 終わりの日の警告

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List of Freemasons (E–Z) - Wikipediaの中で、19世紀のアメリカの伝道者チャールズ・フィニー(Charles G. Finny 1792-1875)に関する言及を見つけた。

Charles Grandison Finney, American preacher, evangelist and author (1792–1875). Meridian Sun Lodge No. 32 in Warren, New York. Finney asked for dismissal and was discharged.[31]

 

[31]The Memoirs of Charles G. Finney, The Complete Restored Text, Garth Rosell and Richard Dupuis, eds, Zondervan Publishing House, Grand Rapids, Michigan (1989). Page 629.

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 興味深い点は、「Finney asked for dismissal and was discharged./フィニーは脱会を申請し、除名された。」という言及である。

 実際、フィニーは主イエス・キリストに対する信仰によって救いを受けた後、キリスト者が同時にフリーメーソンであることは決して両立し得ないことであると判断し、約4年所属していたロッジから脱会し、そのことに関して「Why I Left Freemasonry」(1868年)と「The Character, Claims and Practical Workings of Freemasonry」(1869年 こちらサイトでPDF版がダウンロードできる。)に書き記している。

 

 個人的にチャールズ・フィニーのリバイバルに関する教えや実践に合意できない点もあるが、彼のフリーメーソンに関する訓告は、惑わしの時代に生きる現代の教会に対して十分に有益なものであると思う。なぜなら、もしフィニーが証言しているように誓いによって自分自身やフリーメーソンの同志を守るために偽りを言うことも厭わないのなら、惑わされたり騙されたりしないように注意しなければいけないのはキリスト者の方だからである。

 

関連資料:

William Morgan (anti-Mason) - Wikipedia