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an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

元フリーメーソン第33位階ヨハネ・ユリン氏の証言

フリーメイソンー歴史の光と影 終わりの日の警告

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 元フリーメーソン第33位階(最高位)で、主イエス・キリストを信じて救われたフィンランド人ヨハネ・ユリン(Juhani Julin)氏が、福音宣教のためのプログラムの中で語っている証言。

 このインタビューを放映したフィンランドのTV7チャンネルのサイトによると、インタビューが録画された2011年6月6日の17日後、6月23日に事故で死亡した、とある。

 以下、個人的に意味深いと思った要点を意訳・抜粋してみた。

  • 1991年にフィンランドのフリーメーソンに入会し、16年間所属していた。
  • 位階が上がっていく毎にフリーメーソンの秘密が明かされるので、自分の位階とその下の位階の事しか知ることができず、上の位階については知ることができなかった。
  • 位階が上がる度に誓いをするが、何に誓っているかわからず誓っていた。
  • その誓いに関しては、Geber Weldon著の「Secret Teachings of Freemasons」に書かれている。
  • 儀式の中で「神」という言葉や「聖書」が引用されていることで、慣習的なクリスチャン、つまり自分の生まれ育ったキリスト教文化や宗教的伝統に従って自分がクリスチャンであると考えている人は、フリーメーソンの儀式が聖書に基づいたものだと容易に勘違いしてしまう。
  • フリーメーソンは、位階が下のメンバーや組織部外者を意図的に騙す。
  • 第33位階においてフリーメーソンの真の「神」は、ルシファー、つまりサタンであることが啓示される。
  • 息子夫婦が主イエスに回心したことがきっかけで、Alpha Courseに参加した。
  • またある聖書研究会に参加し、そこでヨハネの福音書に3年、使徒行伝に1年の時間をかけ学んだ。
  • 救いを受けてから、フリーメーソンに属する8000人のフィンランド人の中から少しでも多くの魂を救うために働いている。
  • フリーメーソンの組織の中にいる多くの「キリスト教聖職者」が、フリーメーソンの正統性を主張する根拠として利用されている。
  • スウェーデン国教会において、半数の監督がフリーメーソンである。


Interview With a Former Finnish 33rd Degree Freemason part 1


Interview With a Former Finnish 33rd Degree Freemason part 2

 

 90%の真理に10%の「毒」が混ぜ合わされた教えに惑わされないためにも、聖書の真理の学び、特に主イエス・キリストを知ることの重要性が強調されている。

エペソ4:13-15

13 わたしたちすべての者が、神の子を信じる信仰の一致と彼を知る知識の一致とに到達し、全き人となり、ついに、キリストの満ちみちた徳の高さにまで至るためである。

14 こうして、わたしたちはもはや子供ではないので、だまし惑わす策略により、人々の悪巧みによって起る様々な教の風に吹きまわされたり、もてあそばれたりすることがなく、

15 愛にあって真理を語り、あらゆる点において成長し、かしらなるキリストに達するのである。 

Ⅱペテロ3:15-18

15 また、わたしたちの主の寛容は救のためであると思いなさい。このことは、わたしたちの愛する兄弟パウロが、彼に与えられた知恵によって、あなたがたに書きおくったとおりである。

16 彼は、どの手紙にもこれらのことを述べている。その手紙の中には、ところどころ、わかりにくい箇所もあって、無学で心の定まらない者たちは、ほかの聖書についてもしているように、無理な解釈をほどこして、自分の滅亡を招いている。

17 愛する者たちよ。それだから、あなたがたはかねてから心がけているように、非道の者の惑わしに誘い込まれて、あなたがた自身の確信を失うことのないように心がけなさい。

18 そして、わたしたちの主また救主イエス・キリストの恵みと知識とにおいて、ますます豊かになりなさい。栄光が、今も、また永遠の日に至るまでも、主にあるように、アァメン。 

 確かに、主なる神の寛容は御子イエスの尊き犠牲による魂の救いが目的であり、フリーメーソンがモットーとして掲げる「寛容」とは本質的に異なるのである。