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an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

オハイオ州のグランドロッジに属するバプティスト教会の牧師

フリーメイソンー歴史の光と影 現代福音宣教の問題点

 アメリカ合衆国オハイオ州のフリーメーソンのグランドロッジ発行の季刊誌(

http://www.phaohio.org/mwphgloh/lamp4thQtr08.pdf, 2008年)によると、21名の新規会員のうち、5名の牧師の名が記され、そのうち4名はバプティスト教会の牧師である。

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 記事に添付された写真の一列目、左から

①Reverend Dr.John Freeman, Pastor of United AME Church, Xenia;

②Reverend Bruce Jones, Pastor of Mt. Carmel Missionary Baptist Church, Springfield;

⑤Reverend K. Edwin Bryant, Pastor of Mt. Pisgah Baptist Church, Dayton;

⑥Reverend Dr. P. E. Henderson, Jr., Pastor of Corinthian Baptist Church, Dayton;

⑦Reverend Chad A. White, Sr., Pastor of Mt. Carmel Missionary Baptist Church, Dayton.

 

 この記事や、「二十世紀で最も偉大な黒人説教者の一人」と評価を受けていたクラーク牧師の例が示しているように、アメリカのメインライン・プロテスタントのバプティスト教会とフリーメーソンは深い関係があるようである。

 このブログには世界各地からアクセスがあるが、読者の方々の中には「自分の教会は主流派だから安心」という意識をもっている方がいるかもしれない。しかし陰謀論的・噂話的要素を脇に置き、一度、身近な宣教師や教会指導者にフリーメーソンに対する意見・立場を確認することも必要ではないかと思う。

 また季刊誌を読んで、ヨーロッパ、特にイタリアにおけるフリーメーソンの在り方と、アメリカにおけるそれとは、多少異なるような印象を受けた。そのあたりの情報を共有できる方がいたら、是非共有していただければ、と思う。

 

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