読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

カウント・ダウン

救いへの一歩 終わりの日の警告

 多くの人々が大晦日の「カウント・ダウン」と共に、新年の始まりを盛大に祝った。必ず来ると知っている瞬間に向けて、「10,9,8,7,・・・」と数え、「0」つまり、新しいスタートの瞬間を待つ。

 新約聖書には、主イエス・キリストが再び来ることが約束されている。その正確な日時は誰も知らない。御子さえも知らないと言っている。しかし、その日が「必ず」来ることは確かな約束として啓示されている。

マルコ13:32-33

32 その日、その時は、だれも知らない。天にいる御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。

33 気をつけて、目をさましていなさい。その時がいつであるか、あなたがたにはわからないからである。 

 今、この瞬間、どの数字を示しているか誰にもわからないが、それでも確実に「カウント・ダウン」は始まっており、「新しい始まり」の幕開けはさらに近づいている。

それは全く新しい不可逆的な展開へのスタートへの「カウント・ダウン」である。

 「10,9,8,7,・・・」と時が刻まれていく間、私たちに何ができるであろう。何をするべきだろうか。隣人を傷つけた言葉を取り戻す時間はあるだろうか。みるみる数が減っていく中、何をすれば過去の罪や過ちを消し去ることができるのだろうか。そもそも本当に私たちがしなければいけないと思い込んでいることが、私たちの罪を消し去ることができるのだろうか。「カウント・ダウン」が終わったとき、各自が一人でその御前に断つその瞬間、何をもってして義なる神に申し開きできるのだろうか。

Ⅰヨハネ1:5-9

5 わたしたちがイエスから聞いて、あなたがたに伝えるおとずれは、こうである。神は光であって、神には少しの暗いところもない。

6 神と交わりをしていると言いながら、もし、やみの中を歩いているなら、わたしたちは偽っているのであって、真理を行っているのではない。

7 しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。

8 もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。

9 もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。

10 もし、罪を犯したことがないと言うなら、それは神を偽り者とするのであって、神の言はわたしたちのうちにない。 

ローマ10:9-13

9 すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。

10 なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。

11 聖書は、「すべて彼を信じる者は、失望に終ることがない」と言っている。

12 ユダヤ人とギリシヤ人との差別はない。同一の主が万民の主であって、彼を呼び求めるすべての人を豊かに恵んで下さるからである。

13 なぜなら、「主の御名を呼び求める者は、すべて救われる」とあるからである。

詩篇90:12

われらにおのが日を数えることを教えて、知恵の心を得させてください。