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an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

測れない程近くにある安らぎ

マタイ11:25-30

25 そのときイエスは声をあげて言われた、「天地の主なる父よ。あなたをほめたたえます。これらの事を知恵のある者や賢い者に隠して、幼な子にあらわしてくださいました。

26 父よ、これはまことにみこころにかなった事でした。

27 すべての事は父からわたしに任せられています。そして、子を知る者は父のほかにはなく、父を知る者は、子と、父をあらわそうとして子が選んだ者とのほかに、だれもありません。

28 すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう。

29 わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。

30 わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである」。 

 主イエス・キリストが「すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。あなたがたを休ませてあげよう」という慰めに満ちた言葉を語った時、神の御子は天使の賛美に囲まれた天上の御座から地上に呼びかけたわけではなかった。地上の群衆の中、しかも「飼う者のない羊のように弱り果てて、倒れている」(マタイ9:36)ような人々の間に立って、この言葉を語りかけていたのである。

 十字架の死を通して復活し、聖霊を信じる者の心に与えてくださった神は、私達が苦しみや疲労の中で悩み、一人彷徨っている時に、私達が考える以上に近くにいて、魂の安らぎを与えてくださるのである。

ピリピ4:4-7

4 あなたがたは、主にあっていつも喜びなさい。繰り返して言うが、喜びなさい。

5 あなたがたの寛容を、みんなの人に示しなさい。主は近い。

6 何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈と願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。

7 そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとを、キリスト・イエスにあって守るであろう。