読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

マルコ・ミンゲッティの銅像

フリーメイソンー歴史の光と影

f:id:eastwindow18:20121108144348j:plain

 ボローニャ出身の政治家、マルコ・ミンゲッティ(1818-1886)の銅像。

 フリーメイソンのグラン・ロッジ「エンマヌエーレ・デ・デオ」のホームページには、歴史上の著名な人物でフリーメイソンに属していた政治家や作家、科学者などのリストがある。その中に、マルコ・ミンゲッティの名も挙げられている(鳩山一郎の名も・・・)。

 先日記事にしたウーゴ・バッシといい、マルコ・ミンゲッティ、ガリバルディなど、フリーメイソンの属していた著名人は、通りや広場の名前となり、また銅像が建てられることによって、栄誉が与えられている。

 カトリック教会の建物の中では無数の聖人像が飾られ、街角や広場ではフリーメイソンの偉人らの銅像が建てられている。人間の本性が、このような形でも顕れている。

 フリーメイソンの著名人のリストには挙げられていないが、いわゆるキリスト教の宗教家の中にも多くいる。バプテスト教会のCaesar A W. Clarkや、ポジティブ・シンキングの生みの親と言われるNorman Vincent Peale(Peale was also a 33° Scottish Rite Freemason. ピールはまたスコティッシュ・ライトの三十三位階であった。)である。