雪のように白く
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Nothing but the blood of Jesus
1 What can wash away my sin?
Nothing but the blood of Jesus.
What can make me whole again?
Nothing but the blood of Jesus.
Refrain:
O precious is the flow
that makes me white as snow;
no other fount I know;
nothing but the blood of Jesus.
2 For my pardon this I see:
nothing but the blood of Jesus.
For my cleansing this my plea:
nothing but the blood of Jesus. [Refrain]
3 Nothing can for sin atone:
nothing but the blood of Jesus.
Naught of good that I have done:
nothing but the blood of Jesus. [Refrain]
4 This is all my hope and peace:
nothing but the blood of Jesus.
This is all my righteousness:
nothing but the blood of Jesus. [Refrain]
Jesus paid it all
I hear the Savior say,
“Thy strength indeed is small;
Child of weakness, watch and pray,
Find in Me thine all in all.”
Refrain:
Jesus paid it all,
All to Him I owe;
Sin had left a crimson stain,
He washed it white as snow.
For nothing good have I
Whereby Thy grace to claim;
I’ll wash my garments white
In the blood of Calv’ry’s Lamb.
Refrain:
And now complete in Him,
My robe, His righteousness,
Close sheltered ’neath His side,
I am divinely blest.
Refrain:
Lord, now indeed I find
Thy pow’r, and Thine alone,
Can change the leper’s spots
And melt the heart of stone.
Refrain:
When from my dying bed
My ransomed soul shall rise,
“Jesus died my soul to save,”
Shall rend the vaulted skies.
Refrain:
And when before the throne
I stand in Him complete,
I’ll lay my trophies down,
All down at Jesus’ feet.
Refrain:
イザヤ1:11-18
11 主は言われる、「あなたがたがささげる多くの犠牲は、わたしになんの益があるか。わたしは雄羊の燔祭と、肥えた獣の脂肪とに飽いている。わたしは雄牛あるいは小羊、あるいは雄やぎの血を喜ばない。
12 あなたがたは、わたしにまみえようとして来るが、だれが、わたしの庭を踏み荒すことを求めたか。
13 あなたがたは、もはや、むなしい供え物を携えてきてはならない。薫香は、わたしの忌みきらうものだ。新月、安息日、また会衆を呼び集めること――わたしは不義と聖会とに耐えられない。
14 あなたがたの新月と定めの祭とは、わが魂の憎むもの、それはわたしの重荷となり、わたしは、それを負うのに疲れた。
15 あなたがたが手を伸べるとき、わたしは目をおおって、あなたがたを見ない。たとい多くの祈をささげても、わたしは聞かない。あなたがたの手は血まみれである。
16 あなたがたは身を洗って、清くなり、わたしの目の前からあなたがたの悪い行いを除き、悪を行うことをやめ、
17 善を行うことをならい、公平を求め、しえたげる者を戒め、みなしごを正しく守り、寡婦の訴えを弁護せよ。
18 主は言われる、さあ、われわれは互に論じよう。たといあなたがたの罪は緋のようであっても、雪のように白くなるのだ。紅のように赤くても、羊の毛のようになるのだ。
神の宮において動物の犠牲や供え物を捧げるように律法を通して命じていたのは、主なる神自身であった。主自身が民のために新月や安息日、聖会や数々の祭りを定め、民が御前で礼拝することを求めておられた。
しかし神の民の罪は、これらのものを、神にとって「無益なもの」「うんざりするもの」「空しいもの」「忌み嫌うもの」「絶えられないもの」「憎悪の対象」「疲れさせるもの」「重荷」「目を覆い、耳を塞ぎたくなるもの」に変質してしまっていた。
それにもかかわらず、神はそのような罪から御自身の民を「雪のように白く」清めたいと願っておられた。
私達が払うべき負債を主イエス・キリストが代わりに払って下さった。神は私達罪人が罪から清められ、「雪のように白く」なることを望んでおられた。
それに対して私達罪人が「為すべき」責任を持っていることを主は知っておられた。しかし、その「為すべき」責任を「果たすことができない」ことも知っておられた。
だから「為すべき」ことを唯一「できる」神の御子を人として遣わし、罪びとの代わりに罪の代価の支払を成し遂げてくださったのである。
私達が「雪のように白く」なるために。
Ⅰヨハネ1:5-10;2:1,2
5 わたしたちがイエスから聞いて、あなたがたに伝えるおとずれは、こうである。神は光であって、神には少しの暗いところもない。
6 神と交わりをしていると言いながら、もし、やみの中を歩いているなら、わたしたちは偽っているのであって、真理を行っているのではない。
7 しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互に交わりをもち、そして、御子イエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。
8 もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。
9 もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるから、その罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。
10 もし、罪を犯したことがないと言うなら、それは神を偽り者とするのであって、神の言はわたしたちのうちにない。
2:1,2
1 わたしの子たちよ。これらのことを書きおくるのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためである。もし、罪を犯す者があれば、父のみもとには、わたしたちのために助け主、すなわち、義なるイエス・キリストがおられる。
2 彼は、わたしたちの罪のための、あがないの供え物である。ただ、わたしたちの罪のためばかりではなく、全世界の罪のためである。