an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

わたしの国はこの世のものではない。

ヨハネ18:33-37 33 さて、ピラトはまた官邸にはいり、イエスを呼び出して言った、「あなたは、ユダヤ人の王であるか」。 34 イエスは答えられた、「あなたがそう言うのは、自分の考えからか。それともほかの人々が、わたしのことをあなたにそう言っ…

天にある御座と聖所の幻を見た使徒ヨハネ

黙示録7:9-17 9 その後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、数えきれないほどの大ぜいの群衆が、白い衣を身にまとい、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立ち、 10 大声で叫んで言った、「救は、御座にい…

「終わりの時」に関する封じられていた言葉

ダニエル12:1-4 1 その時あなたの民を守っている大いなる君ミカエルが立ちあがります。また国が始まってから、その時にいたるまで、かつてなかったほどの悩みの時があるでしょう。しかし、その時あなたの民は救われます。すなわちあの書に名をしるされ…

黙示録における「天の聖所」と「地上の聖所」

黙示録4:1-2 1 その後、わたしが見ていると、見よ、開いた門が天にあった。そして、さきにラッパのような声でわたしに呼びかけるのを聞いた初めの声が、「ここに上ってきなさい。そうしたら、これから後に起るべきことを、見せてあげよう」と言った。 2…

「第三神殿」と「神の宮」についての考察

確かに新約聖書は、御子イエス・キリストを信じる者が個人として、さらに集合体として「神の宮」であることを明確に示している。 Ⅰコリント3:16-17 16 あなたがたは神の宮であって、神の御霊が自分のうちに宿っていることを知らないのか。 17 もし人…

御子イエス・キリストという名の充溢(6)

コロサイ1:15-20 15 御子は、見えない神のかたちであって、すべての造られたものに先だって生れたかたである。 16 万物は、天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、位も主権も、支配も権威も、みな御子にあって造られたからであ…

御子イエス・キリストという名の充溢(5)

エペソ3:7-9 7 わたしは、神の力がわたしに働いて、自分に与えられた神の恵みの賜物により、福音の僕とされたのである。 8 すなわち、聖徒たちのうちで最も小さい者であるわたしにこの恵みが与えられたが、それは、キリストの無尽蔵の富を異邦人に宣べ…

御子イエス・キリストという名の充溢(4)

ルカ8:40-48 40 イエスが帰ってこられると、群衆は喜び迎えた。みんながイエスを待ちうけていたのである。 41 するとそこに、ヤイロという名の人がきた。この人は会堂司であった。イエスの足もとにひれ伏して、自分の家においでくださるようにと、し…

御子イエス・キリストという名の充溢(3)

ヨハネ1:4-5;9 4 この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。 5 光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。 9 すべての人を照すまことの光があって、世にきた。 改めて考えみると、「光」という実体は「恵みと真理に満…

御子イエス・キリストという名の充溢(2)

ヨハネ1:14;18 14 そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。 18 神を見た者はまだひとりもいない。ただ父のふところにいるひとり子な…

御子イエス・キリストという名の充溢(1)

ヨハネ1:1-18 1 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。 2 この言は初めに神と共にあった。 3 すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。 4 この言に命があった。そしてこの…

サラの「笑い」とイシマエルの「からかい」

創世記21:1-11(新改訳) 1 主は、約束されたとおり、サラを顧みて、仰せられたとおりに主はサラになさった。 2 サラはみごもり、そして神がアブラハムに言われたその時期に、年老いたアブラハムに男の子を産んだ。 3 アブラハムは、自分に生まれた子…

天からの声(3)聞き違い

ヨハネ12:27-29 27 今わたしは心が騒いでいる。わたしはなんと言おうか。父よ、この時からわたしをお救い下さい。しかし、わたしはこのために、この時に至ったのです。 28 父よ、み名があがめられますように」。すると天から声があった、「わたしは…

天からの声(2)「これに聞け」

マタイ17:1-6 1 六日ののち、イエスはペテロ、ヤコブ、ヤコブの兄弟ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。 2 ところが、彼らの目の前でイエスの姿が変り、その顔は日のように輝き、その衣は光のように白くなった。 3 すると、見よ、モーセとエリヤが…

天からの声(1)

マタイ3:16-17 16 イエスはバプテスマを受けるとすぐ、水から上がられた。すると、見よ、天が開け、神の御霊がはとのように自分の上に下ってくるのを、ごらんになった。 17 また天から声があって言った、「これはわたしの愛する子、わたしの心にかな…

後のものを忘れ、前のものに向かって

ピリピ3:12-14 12 わたしがすでにそれを得たとか、すでに完全な者になっているとか言うのではなく、ただ捕えようとして追い求めているのである。そうするのは、キリスト・イエスによって捕えられているからである。 13 兄弟たちよ。わたしはすでに捕…

人知をはるかに越えたキリストの愛を知って

エペソ3:14-21 14 こういうわけで、わたしはひざをかがめて、 15 天上にあり地上にあって「父」と呼ばれているあらゆるものの源なる父に祈る。 16 どうか父が、その栄光の富にしたがい、御霊により、力をもってあなたがたの内なる人を強くして下さる…

キリストを知ることに関する信仰者の自覚

Ⅱコリント5:13-17 13 もしわたしたちが、気が狂っているのなら、それは神のためであり、気が確かであるのなら、それはあなたがたのためである。 14 なぜなら、キリストの愛がわたしたちに強く迫っているからである。わたしたちはこう考えている。ひと…

「アバ、父よ」と呼ぶ御子の霊によって

イザヤ63:15-16 15 どうか、天から見おろし、その聖なる栄光あるすみかからごらんください。あなたの熱心と、大能とはどこにありますか。あなたのせつなる同情とあわれみとはおさえられて、わたしにあらわれません。 16 たといアブラハムがわれわれ…

真のユダヤ人

ローマ2:28-29(新改訳) 28 外見上のユダヤ人がユダヤ人なのではなく、外見上のからだの割礼が割礼なのではありません。 29 かえって人目に隠れたユダヤ人がユダヤ人であり、文字ではなく、御霊による、心の割礼こそ割礼です。その誉れは、人からで…

神の力としての十字架の言

Ⅰコリント1:18-25(新改訳) 18 十字架のことばは、滅びに至る人々には愚かであっても、救いを受ける私たちには、神の力です。 19 それは、こう書いてあるからです。「わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしくする。」 20 知者はど…

聖書の霊感:「手短に書いた」

へブル13:22 兄弟たちよ。どうかわたしの勧めの言葉を受けいれてほしい。わたしは、ただ手みじかに書いたのだから。 「手短に書いた」 この表現は、「本当はもっと多くのことをより詳しく書きたかったのだが、読み手の霊的状況がそれを許さなかったので…

エルサレム第三神殿建設に関する不条理

おそらくそれほど遠くない未来に関する一つの想定をしてみよう。一人の強烈なカリスマをもった政治家の超自然的な手腕によって、現在では不可能だとしか思えないエルサレムの第三神殿建造が実現する時期に、あなたと私が御子イエスの十字架の贖いを信じ、救…

十字架の上の「なぜ」

マタイ27:46 三時ごろ、イエスは大声で、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ。」と叫ばれた。これは、「わが神、わが神。どうしてわたしをお見捨てになったのですか。」という意味である。 全知の神の御子イエスが、十字架の上で「なぜ」と父なる神に問い…

いのちの君を殺してしまった。

使徒3:14-15 14 あなたがたは、この聖なる正しいかたを拒んで、人殺しの男をゆるすように要求し、 15 いのちの君を殺してしまった。しかし、神はこのイエスを死人の中から、よみがえらせた。わたしたちは、その事の証人である。 Ⅰペテロ2:22-2…

私に従いなさい。

ヨハネ21:15-22(新改訳) 15 彼らが食事を済ませたとき、イエスはシモン・ペテロに言われた。「ヨハネの子シモン。あなたは、この人たち以上に、わたしを愛しますか。」ペテロはイエスに言った。「はい。主よ。私があなたを愛することは、あなたが…

信仰の創始者であり、完成者である御子イエス

へブル12:1-2(新改訳) 1 こういうわけで、このように多くの証人たちが、雲のように私たちを取り巻いているのですから、私たちも、いっさいの重荷とまつわりつく罪とを捨てて、私たちの前に置かれている競走を忍耐をもって走り続けようではありません…

アブラハムの信仰

ローマ4:16-25 16 このようなわけで、すべては信仰によるのである。それは恵みによるのであって、すべての子孫に、すなわち、律法に立つ者だけにではなく、アブラハムの信仰に従う者にも、この約束が保証されるのである。アブラハムは、神の前で、わ…

めんどりが翼の下にひなを集めるように

【翕】「キュウ」「あう」「あつめる」「あつまる」①おこる。鳥がいっせいに飛び立つ。また、多くの物事がいっせいに起こるさま。②集まる。集める。一つに集まる。 この漢字に何だか魅かれる。親鳥の羽の下に幼鳥が集まっているイメージ。「キュウ」もぴった…

殉教を覚悟していた使徒パウロの聖書観

Ⅱテモテ3:14-17 14 けれどもあなたは、学んで確信したところにとどまっていなさい。あなたは自分が、どの人たちからそれを学んだかを知っており、 15 また、幼いころから聖書に親しんで来たことを知っているからです。聖書はあなたに知恵を与えてキリ…