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an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

私たちの前に置かれている競走

へブル11:39-40;12:1-3(新改訳) 39 さて、これらの人々はみな、信仰によってあかしされたが、約束のものは受けなかった。 40 神はわたしたちのために、さらに良いものをあらかじめ備えて下さっているので、わたしたちをほかにしては彼らが…

喜びと愛を失ってしまった魂に対する主の憐み

マラキ3:13-18 13 主は言われる、あなたがたは言葉を激しくして、わたしに逆らった。しかもあなたがたは『われわれはあなたに逆らって、どんな事を言ったか』と言う。 14 あなたがたは言った、『神に仕える事はつまらない。われわれがその命令を守り…

あらゆる貪欲に対してよくよく警戒しなさい。

ルカ12:13-21 13 群衆の中のひとりがイエスに言った、「先生、わたしの兄弟に、遺産を分けてくれるようにおっしゃってください」。 14 彼に言われた、「人よ、だれがわたしをあなたがたの裁判人または分配人に立てたのか」。 15 それから人々にむか…

御子の啓示

ヴィーゼルの衝撃的なドキュメント『夜』は、十五歳の時、ナチにより家族と共にアウシュヴィッツ強制収容所に連行され、翌年ブッヒェンブァルトで奇跡的に解放されるまでの記録である。この地獄ともいうべき体験の中で、彼は母と妹そして最後に父を失った。 …

御子を試そうとする質問

マルコ10:1-12 1 それから、イエスはそこを去って、ユダヤの地方とヨルダンの向こう側へ行かれたが、群衆がまた寄り集まったので、いつものように、また教えておられた。 2 そのとき、パリサイ人たちが近づいてきて、イエスを試みようとして質問した…

「わたしの飲もうとしている杯を飲むことができるか」

マタイ20:20-23 20 そのとき、ゼベダイの子らの母が、その子らと一緒にイエスのもとにきてひざまずき、何事かをお願いした。 21 そこでイエスは彼女に言われた、「何をしてほしいのか」。彼女は言った、「わたしのこのふたりのむすこが、あなたの御…

十字架による全く新しいアイデンティティー

ガラテヤ2:15-20 15 わたしたちは生れながらのユダヤ人であって、異邦人なる罪人ではないが、 16 人の義とされるのは律法の行いによるのではなく、ただキリスト・イエスを信じる信仰によることを認めて、わたしたちもキリスト・イエスを信じたのであ…

災難や災害という「鏡」

ルカ13:1-5 1 ちょうどその時、ある人々がきて、ピラトがガリラヤ人たちの血を流し、それを彼らの犠牲の血に混ぜたことを、イエスに知らせた。 2 そこでイエスは答えて言われた、「それらのガリラヤ人が、そのような災難にあったからといって、他のす…

沈みかけた舟の中で寝ていた主イエス・キリスト

マルコ4:35-41 35 さてその日、夕方になると、イエスは弟子たちに、「向こう岸へ渡ろう」と言われた。 36 そこで、彼らは群衆をあとに残し、イエスが舟に乗っておられるまま、乗り出した。ほかの舟も一緒に行った。 37 すると、激しい突風が起り、波…

『ローマびとへの手紙』(42)神を誇り、神を喜ぶ

ローマ5:9-11 9 わたしたちは、キリストの血によって今は義とされているのだから、なおさら、彼によって神の怒りから救われるであろう。 10 もし、わたしたちが敵であった時でさえ、御子の死によって神との和解を受けたとすれば、和解を受けている今は…

『ローマびとへの手紙』(39)イエス・キリストの恵みにとどまる

ローマ5:1-5 1 このように、わたしたちは、信仰によって義とされたのだから、わたしたちの主イエス・キリストにより、神に対して平和を得ている。 2 わたしたちは、さらに彼により、いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、そして、神の栄…

「わたしは死んだことはあるが、見よ、世々限りなく生きている者である。」

黙示録1:17-18 17 わたしは彼を見たとき、その足もとに倒れて死人のようになった。すると、彼は右手をわたしの上において言った、「恐れるな。わたしは初めであり、終りであり、 18 また、生きている者である。わたしは死んだことはあるが、見よ、世…

自殺について

村上 密師のブログの記事『自殺は罪ですか』 これは本当に驚くべき内容である。その原因が何であれ、そして遺された人々が後からどのような説明を加えようとも、一人の魂が自ら命を絶つという選択行為は癒しがたい深い傷を残す。その選択は取返しつかない行…

エサウの子エリパズの子孫の霊

創世記36:10-12 10 エサウの子らの名は次のとおりである。すなわちエサウの妻アダの子はエリパズ。エサウの妻バスマテの子はリウエル。 11 エリパズの子らはテマン、オマル、ゼポ、ガタム、ケナズである。 12 テムナはエサウの子エリパズのそばめで…

試練の境界線

Iコリント10:13 あなたがたの会った試錬で、世の常でないものはない。神は真実である。あなたがたを耐えられないような試錬に会わせることはないばかりか、試錬と同時に、それに耐えられるように、のがれる道も備えて下さるのである。 この聖句は、多く…

死地にひかれゆく者を助け出せ、滅びによろめきゆく者を救え

箴言24:10-12 10 もしあなたが悩みの日に気をくじくならば、あなたの力は弱い。 11 死地にひかれゆく者を助け出せ、滅びによろめきゆく者を救え。 12 あなたが、われわれはこれを知らなかったといっても、心をはかる者はそれを悟らないであろうか。…

剣をとる者はみな、剣で滅びる。

マタイ26:51-54 51 すると、イエスと一緒にいた者のひとりが、手を伸ばして剣を抜き、そして大祭司の僕に切りかかって、その片耳を切り落した。 52 そこで、イエスは彼に言われた、「あなたの剣をもとの所におさめなさい。剣をとる者はみな、剣で滅…

感謝のうちの自省

マルコ4:35-41 35 さてその日、夕方になると、イエスは弟子たちに、「向こう岸へ渡ろう」と言われた。 36 そこで、彼らは群衆をあとに残し、イエスが舟に乗っておられるまま、乗り出した。ほかの舟も一緒に行った。 37 すると、激しい突風が起り、波…

神が選ぶ道

出エジプト13:17-18 17 さて、パロが民を去らせた時、ペリシテびとの国の道は近かったが、神は彼らをそれに導かれなかった。民が戦いを見れば悔いてエジプトに帰るであろうと、神は思われたからである。 18 神は紅海に沿う荒野の道に、民を回らされ…

生けるキリストを求めて(55)誘惑を受けたイサク

創世記26:1-14 1 アブラハムの時にあった初めのききんのほか、またききんがその国にあったので、イサクはゲラルにいるペリシテびとの王アビメレクの所へ行った。 2 その時、主は彼に現れて言われた、「エジプトへ下ってはならない。わたしがあなたに…

測れない程近くにある安らぎ

マタイ11:25-30 25 そのときイエスは声をあげて言われた、「天地の主なる父よ。あなたをほめたたえます。これらの事を知恵のある者や賢い者に隠して、幼な子にあらわしてくださいました。 26 父よ、これはまことにみこころにかなった事でした。 27 …

「何を知るか」「どう知るか」

Ⅰコリント8:1-3 1 偶像への供え物について答えると、「わたしたちはみな知識を持っている」ことは、わかっている。しかし、知識は人を誇らせ、愛は人の徳を高める。 2 もし人が、自分は何か知っていると思うなら、その人は、知らなければならないほどの…

ヨセフの涙

創世記50:14-21 14 ヨセフは父を葬った後、その兄弟たち及びすべて父を葬るために一緒に上った者と共にエジプトに帰った。 15 ヨセフの兄弟たちは父の死んだのを見て言った、「ヨセフはことによるとわれわれを憎んで、われわれが彼にしたすべての悪…

生きることの美しさ

数学の問題をスマホで写すと自動的に途中経過付きで答えを出す無料アプリ「PhotoMath」でどこまでできるかやってみた - GIGAZINE インタ―ネット検索によって「解答」が得られ、考えることなく「正解」が出る時代には、考えること自体や探究のプロセスそのも…

雲の下、雲の上

輝くような太陽を期待していたのに、 厚い雲に覆われた薄暗い午後を過ごさなければいけない時、 透明で穏やかな波の代わりに、 強風に煽られ濁った荒波が打ち寄せる時、 貪欲なカモメの群れに食い荒らされた貝殻が無残に散らばる砂浜に、 つい視線が俯いてし…

『The Missing Picture』

「人形」だからこそ語れる、大虐殺の恐怖:映画『消えた画』のもつ説得力 « WIRED.jp 「大虐殺で受けた痛みは死ぬまで残る。 時間とともに鋭くなるかもしれない。 わたしたちは痛みと共存するすべを学ぶ必要があった」 「とても大きな波にのまれ、一度死んだ…

「今は見える」

ヨハネ9:25 すると彼は言った、「あのかたが罪人であるかどうか、わたしは知りません。ただ一つのことだけ知っています。わたしは盲であったが、今は見えるということです」。 生まれつきの盲人であった男は、イエス・キリストによって奇蹟的に癒された…

ヤコブの妻レアの人生(7)死、埋葬、そしてメシアの誕生

聖書の記述によると、レアはヨセフによってヤコブがエジプトへ移住する前に、カナンの地で死に、アブラハムとサラ、イサクとリベカが葬られたマクペラの墓に、夫ヤコブの手によって葬られたとある。 創世記49:29-33 29 彼はまた彼らに命じて言った、…

ヤコブの妻レアの人生(6)試練の連続

ヤコブが家族一同引き連れて生まれ故郷の帰ってからすぐ、ヤコブの家族には立て続けに厳しい試練が襲ってくる。特にレアにとっては、自分の子らに直接関わる大きな事件が容赦なくおきることになる。時系列に沿って書いてみる。 長女デナ:ラバンの地パダン・…

ヤコブの妻レアの人生(5)ラケルの死

創世記35:16-20 16 こうして彼らはベテルを立ったが、エフラタに行き着くまでに、なお隔たりのある所でラケルは産気づき、その産は重かった。 17 その難産に当って、産婆は彼女に言った、「心配することはありません。今度も男の子です」。 18 彼女…

ヤコブの妻レアの人生(4)子作り戦争

創世記29:31-35 31 主はレアがきらわれるのを見て、その胎を開かれたが、ラケルは、みごもらなかった。 32 レアは、みごもって子を産み、名をルベンと名づけて、言った、「主がわたしの悩みを顧みられたから、今は夫もわたしを愛するだろう」。 33 …

ヤコブの妻レアの人生(3)娘を「売った」父ラバン

創世記29:21-27 21 ヤコブはラバンに言った、「期日が満ちたから、わたしの妻を与えて、妻の所にはいらせてください」。 22 そこでラバンはその所の人々をみな集めて、ふるまいを設けた。 23 夕暮となったとき、娘レアをヤコブのもとに連れてきたの…

ヤコブの妻レアの人生(2)結婚

創世記29:20-30 20 こうして、ヤコブは七年の間ラケルのために働いたが、彼女を愛したので、ただ数日のように思われた。 21 ヤコブはラバンに言った、「期日が満ちたから、わたしの妻を与えて、妻の所にはいらせてください」。 22 そこでラバンはそ…

ヤコブの妻レアの人生(1)妹ラケルとの複雑な関係

先日、ヤコブの波乱万丈な生涯について記事を書いたが、彼には二人の正妻レアとラケルがいた。教会における説教などでラケルについて取り扱うことは多いが、レアについてはあまりない様に思える。しかし、彼女について聖書の記述を読むと、実に多くの教えが…

「燃え尽き症候群」と「労苦に対する報い」

脳卒中専門医の4割が燃え尽き症候群- 九州大と国循の研究チーム | 医療介護CBニュース 研究チームによると、燃え尽き症候群は、感情的な極度の疲労感と自分の周りがどうなっても構わないとの感情を特徴として、仕事上の能率低下をもたらす病態。その原因は一…

穏やかな生活を求めた男の波乱万丈な人生

創世記25:27、28 27 さてその子らは成長し、エサウは巧みな狩猟者となり、野の人となったが、ヤコブは穏やかな人で、天幕に住んでいた。 28 イサクは、しかの肉が好きだったので、エサウを愛したが、リベカはヤコブを愛した。 イサクの子ヤコブは、双…

ゴリヤテとの戦い、そしてサウルによる迫害

Ⅰサムエル17:41-50 41 そのペリシテ人も盾持ちを先に立て、ダビデのほうにじりじりと進んで来た。 42 ペリシテ人はあたりを見おろして、ダビデに目を留めたとき、彼をさげすんだ。ダビデが若くて、紅顔の美少年だったからである。 43 ペリシテ人はダ…

悩みの日でも

箴言24:10-12 10 もしあなたが悩みの日に気をくじくならば、あなたの力は弱い。 11 死地にひかれゆく者を助け出せ、滅びによろめきゆく者を救え。 12 あなたが、われわれはこれを知らなかったといっても、心をはかる者はそれを悟らないであろうか。…

教会の交わりの中に不信仰な者が忍び込むとき

ユダ3,4(新改訳) 3 愛する人々。私はあなたがたに、私たちがともに受けている救いについて手紙を書こうとして、あらゆる努力をしていましたが、聖徒にひとたび伝えられた信仰のために戦うよう、あなたがたに勧める手紙を書く必要が生じました。 4 とい…

盲目のイサクと神の計画

創世記27:1-4 1 イサクは年老い、目がかすんで見えなくなった時、長子エサウを呼んで言った、「子よ」。彼は答えて言った、「ここにおります」。 2 イサクは言った。「わたしは年老いて、いつ死ぬかも知れない。 3 それであなたの武器、弓矢をもって野…

荒野でも、宮の頂上でも、高い山の上でも

マタイ4:1-11 1 さて、イエスは御霊によって荒野に導かれた。悪魔に試みられるためである。 2 そして、四十日四十夜、断食をし、そののち空腹になられた。 3 すると試みる者がきて言った、「もしあなたが神の子であるなら、これらの石がパンになるよう…

良い働きの始まり

パウロの信仰観 : 村上 密 Blog 聖書の研究において一つ一つの言葉を厳密に研究するのは重要だが、それと同時に俯瞰的観点を失わないように気を付けなければならない。そういう意味で村上師の記事は有益だと思う。 確かにもしパウロがバルナバの言うとおりに…

自殺は罪である

出エジプト20:13 あなたは殺してはならない。 今日ある求道者の女性から、自殺した友人のために祈って欲しい、とリクエストを受けた。多くのイタリア人同様、カトリックの教えを受けてきたこの求道者は、既にこの地上の人生を終えた人たちのために祈る…

流刑の島パトモス

黙示1:9 あなたがたの兄弟であり、共にイエスの苦難と御国と忍耐とにあずかっている、わたしヨハネは、神の言とイエスのあかしとのゆえに、パトモスという島にいた。 使徒ヨハネが主イエス・キリストから黙示録に書かれている啓示を受けた時、この老齢の…

嵐の中から呼ぶイエス

マタイ14:22-33 22 それからすぐ、イエスは群衆を解散させておられる間に、しいて弟子たちを舟に乗り込ませ、向こう岸へ先におやりになった。 23 そして群衆を解散させてから、祈るためひそかに山へ登られた。夕方になっても、ただひとりそこにおら…

ヨセフの長子マナセ

創世記41:50-52 ききんの年の来る前にヨセフにふたりの子が生れた。これらはオンの祭司ポテペラの娘アセナテが産んだのである。 ヨセフは長子の名をマナセと名づけて言った、「神がわたしにすべての苦難と父の家のすべての事を忘れさせられた」。 ま…

「ひきこもり」のハバクク

ハバクク2:1(新改訳) 私は、見張り所に立ち、とりでにしかと立って見張り、 主が私に何を語り、私の訴えに何と答えるかを見よう。 預言者ハバククは前章においていくつかのの切実な問いかけを主なる神にしていた。 2節 主よ、わたしが呼んでいるのに、…