an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

聖別(キリストとの交わり)

エレミヤの嘆き、そして御子イエスの招き

エレミヤ15:15-21 15 主よ、あなたは知っておられます。わたしを覚え、わたしを顧みてください。わたしを迫害する者に、あだを返し、あなたの寛容によって、わたしを取り去らないでください。わたしがあなたのために、はずかしめを受けるのを知って…

わたしをひとりだけ残す時が来るであろう。

ヨハネ16:29-33 29 弟子たちは言った、「今はあからさまにお話しになって、少しも比喩ではお話しになりません。 30 あなたはすべてのことをご存じであり、だれもあなたにお尋ねする必要のないことが、今わかりました。このことによって、わたしたち…

御子は、見えない神のかたちである(2)

創世記1:26-27 26 そして神は、「われわれに似るように、われわれのかたちに、人を造ろう。そして彼らに、海の魚、空の鳥、家畜、地のすべてのもの、地をはうすべてのものを支配させよう。」と仰せられた。 27 神はこのように、人をご自身のかたちに…

あの方は栄え、わたしは衰えねばならない。

ヨハネ3:30 (口語訳) 彼は必ず栄え、わたしは衰える。 (新改訳) あの方は盛んになり私は衰えなければなりません。 (岩波訳) 彼は大きくなり、私は小さくならなければならない。 (新共同訳) あの方は栄え、わたしは衰えねばならない。 どの訳も原…

視界を塞ぐ衝立

黙示録1:9-17a 9 あなたがたの兄弟であり、共にイエスの苦難と御国と忍耐とにあずかっている、わたしヨハネは、神の言とイエスのあかしとのゆえに、パトモスという島にいた。 10 ところが、わたしは、主の日に御霊に感じた。そして、わたしのうしろの…

この世に遣わされた者としての聖別

ヨハネ17:14-19 14 わたしは彼らに御言を与えましたが、世は彼らを憎みました。わたしが世のものでないように、彼らも世のものではないからです。 15 わたしがお願いするのは、彼らを世から取り去ることではなく、彼らを悪しき者から守って下さるこ…

In Christ いのちの泉に憩う

ガラテヤ1:6-10(新改訳) 6 私は、キリストの恵みをもってあなたがたを召してくださったその方を、あなたがたがそんなにも急に見捨てて、ほかの福音に移って行くのに驚いています。 7 ほかの福音といっても、もう一つ別に福音があるのではありません…

健全な自意識

Ⅱコリント4:1-18 1 このようにわたしたちは、あわれみを受けてこの務についているのだから、落胆せずに、 2 恥ずべき隠れたことを捨て去り、悪巧みによって歩かず、神の言を曲げず、真理を明らかにし、神のみまえに、すべての人の良心に自分を推薦する…

使徒パウロの告白

ガラテヤ2:20 19 わたしは、神に生きるために、律法によって律法に死んだ。わたしはキリストと共に十字架につけられた。 20 生きているのは、もはや、わたしではない。キリストが、わたしのうちに生きておられるのである。しかし、わたしがいま肉にあっ…

解釈の基本原理:霊的シンボリズムと実践的教え(第一コリント5章の例)

Ⅰコリント5 1 現に聞くところによると、あなたがたの間に不品行な者があり、しかもその不品行は、異邦人の間にもないほどのもので、ある人がその父の妻と一緒に住んでいるということである。 2 それだのに、なお、あなたがたは高ぶっている。むしろ、そんな…

「あなたがたは神々である」に関する検証

ヨハネ10:30-39 30 わたしと父とは一つである」。 31 そこでユダヤ人たちは、イエスを打ち殺そうとして、また石を取りあげた。 32 するとイエスは彼らに答えられた、「わたしは、父による多くのよいわざを、あなたがたに示した。その中のどのわざの…

覆われたもので、現れてこないものはなく、隠れているもので、知られてこないものはない。

マタイ10:16-33 16 わたしがあなたがたをつかわすのは、羊をおおかみの中に送るようなものである。だから、へびのように賢く、はとのように素直であれ。 17 人々に注意しなさい。彼らはあなたがたを衆議所に引き渡し、会堂でむち打つであろう。 18 …

あなたがたは偽りを捨てて、おのおの隣り人に対して、真実を語りなさい。

エペソ4:25 こういうわけだから、あなたがたは偽りを捨てて、おのおの隣り人に対して、真実を語りなさい。わたしたちは、お互に肢体なのであるから。 この聖句において啓示されている教えは、ただ「偽りを捨てなさい」(「偽りを言ってはならない」とは…

悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、嘲る者の座に座らぬ人は幸いである。

詩篇1 1 悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。 2 このような人は主のおきてをよろこび、昼も夜もそのおきてを思う。 3 このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると実を結び、その葉…

「誰もあなたたちを騙すことのないように、警戒せよ」

マタイ24:3-14 3 またオリブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとにきて言った、「どうぞお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。あなたがまたおいでになる時や、世の終りには、どんな前兆がありますか」。 4 そこでイ…

「兄弟が兄弟を訴え、しかもそれを不信者の前に持ち出すのか」(1)

Ⅰコリント6:1-11 1 あなたがたの中のひとりが、仲間の者と何か争いを起した場合、それを聖徒に訴えないで、正しくない者に訴え出るようなことをするのか。 2 それとも、聖徒は世をさばくものであることを、あなたがたは知らないのか。そして、世があな…

ミンヤンと「二人または三人」の集まり

ユダヤ教においてミンヤンという教えがある。公の祈りが神の前に聞かれるためには、最低10名のユダヤ人の成人男性(13歳以上)がいなければいけない、という教えである。 『タルムード』にその教えの根拠がある。 Sanhedrin 74b Even to change one's sh…

キリストの体(3)

Ⅰコリント6:19-20 19 あなたがたは知らないのか。自分のからだは、神から受けて自分の内に宿っている聖霊の宮であって、あなたがたは、もはや自分自身のものではないのである。 20 あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。それだから、自分のか…

あらゆる貪欲に対してよくよく警戒しなさい。

ルカ12:13-21 13 群衆の中のひとりがイエスに言った、「先生、わたしの兄弟に、遺産を分けてくれるようにおっしゃってください」。 14 彼に言われた、「人よ、だれがわたしをあなたがたの裁判人または分配人に立てたのか」。 15 それから人々にむか…

「彼はいま祈っている」

使徒9:10-12 10 さて、ダマスコにアナニヤというひとりの弟子がいた。この人に主が幻の中に現れて、「アナニヤよ」とお呼びになった。彼は「主よ、わたしでございます」と答えた。 11 そこで主が彼に言われた、「立って、『真すぐ』という名の路地に…

神の恵みは私たちを教え、十字架は私たちを聖別する

テトス2:11-14 11 すべての人を救う神の恵みが現れた。 12 そして、わたしたちを導き、不信心とこの世の情欲とを捨てて、慎み深く、正しく、信心深くこの世で生活し、 13 祝福に満ちた望み、すなわち、大いなる神、わたしたちの救主キリスト・イエス…

真の召命

ある日、かしらは手に向かって言った。「たて琴を弾き、疲れている魂を癒しなさい。」 手は困惑しながら、かしらに答えて言った。「私はどうすればいいか知りません。そんなこと、したことがないのでできません。」 かしらは「心配することはない。私に信頼…

祈りの中で御霊が顕してくださる御子イエスの栄光

ヨハネ20:11-18 11 しかし、マリヤは墓の外に立って泣いていた。そして泣きながら、身をかがめて墓の中をのぞくと、 12 白い衣を着たふたりの御使が、イエスの死体のおかれていた場所に、ひとりは頭の方に、ひとりは足の方に、すわっているのを見た…

門の外にある十字架と墓、そして復活の命

ローマ6:3-6 3 それとも、あなたがたは知らないのか。キリスト・イエスにあずかるバプテスマを受けたわたしたちは、彼の死にあずかるバプテスマを受けたのである。 4 すなわち、わたしたちは、その死にあずかるバプテスマによって、彼と共に葬られたの…

「血の戒め」と「十字架の主イエス・キリスト」

レビ17:1-9 1 主はまたモーセに言われた、 2 「アロンとその子たち、およびイスラエルのすべての人々に言いなさい、『主が命じられることはこれである。すなわち 3 イスラエルの家のだれでも、牛、羊あるいは、やぎを宿営の内でほふり、または宿営の外…

永遠のいのちから溢れ出る御子の証し

Ⅰヨハネ5:9-13 9 わたしたちは人間のあかしを受けいれるが、しかし、神のあかしはさらにまさっている。神のあかしというのは、すなわち、御子について立てられたあかしである。 10 神の子を信じる者は、自分のうちにこのあかしを持っている。神を信じ…

「わたしの飲もうとしている杯を飲むことができるか」

マタイ20:20-23 20 そのとき、ゼベダイの子らの母が、その子らと一緒にイエスのもとにきてひざまずき、何事かをお願いした。 21 そこでイエスは彼女に言われた、「何をしてほしいのか」。彼女は言った、「わたしのこのふたりのむすこが、あなたの御…

木はその実でわかる

マルコ6:14-16 14 さて、イエスの名が知れわたって、ヘロデ王の耳にはいった。ある人々は「バプテスマのヨハネが、死人の中からよみがえってきたのだ。それで、あのような力が彼のうちに働いているのだ」と言い、 15 他の人々は「彼はエリヤだ」と言…

この門は閉じたままにしておけ。開いてはならない。

エゼキエル44:1-4ab 1 こうして、彼はわたしを連れて、聖所の東に向いている外の門に帰ると、門は閉じてあった。 2 彼はわたしに言った、「この門は閉じたままにしておけ、開いてはならない。ここからだれもはいってはならない。イスラエルの神、主が…

七年目の安息年に関する考察(1)

出エジプト23:10-11 10 あなたは六年のあいだ、地に種をまき、その産物を取り入れることができる。 11 しかし、七年目には、これを休ませて、耕さずに置かなければならない。そうすれば、あなたの民の貧しい者がこれを食べ、その残りは野の獣が食べ…