an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

知恵

人は自分のまいたものを、刈り取る

ヨブ4:8 わたしの見た所によれば、不義を耕し、害悪をまく者は、それを刈り取っている。 箴言22:8 悪をまく者は災を刈り、その怒りのつえはすたれる。 ホセヤ8:7a 彼らは風をまいて、つむじ風を刈り取る。 ガラテヤ6:6-10 6 御言を教えても…

「石」を恐れるな。「斧」と「火」を畏れよ。

ルカ3:7-9 7 さて、ヨハネは、彼からバプテスマを受けようとして出てきた群衆にむかって言った、「まむしの子らよ、迫ってきている神の怒りから、のがれられると、おまえたちにだれが教えたのか。 8 だから、悔改めにふさわしい実を結べ。自分たちの父…

シリアのアサド大統領の忠告

www.polisblog.it Ore 12:45 - Il Presidente siriano Bashar al-Assad ha risposto a Francois Hollande - ma anche al Presidente americano Obama - con un'intervista rilascia al magazine francese Valeurs Actuelles. Secondo al-Assad, "Hollande si…

ゆすり

[ゆすり]漢字で「強請」と書く。脅して金品を奪い取ることをいう。貧乏侍が、乗っている駕籠をわざと「揺すり」、困った駕籠屋に強引に金品や駕籠代を只にすることを請求したことから、理不尽な行為を非難する意味で使われるようになった。他には、「揺(ゆ)す…

ほくそ笑む者がいる

「Which religion cares the most about the homeless? どの宗教が一番、ホームレスに関してケアしているか?」 「ナポリ的」ウィットを感じるこの写真は、一見無邪気なものに見えるが、実は深い問題を提示しているのではないだろうか。 一人のクリスチャン…

蛇の目的

創世記3:1-6 1 さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。 2 女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許…

御言葉を聞く力にしたがって:『タラントの譬え』

マタイ25:14-30 14 また天国は、ある人が旅に出るとき、その僕どもを呼んで、自分の財産を預けるようなものである。 15 すなわち、それぞれの能力に応じて、ある者には五タラント、ある者には二タラント、ある者には一タラントを与えて、旅に出た。 …

「カラス」と「異邦人のやもめ」と「死体」

Ⅰ列王17:1-6 1 ギレアデのテシベに住むテシベびとエリヤはアハブに言った、「わたしの仕えているイスラエルの神、主は生きておられます。わたしの言葉のないうちは、数年雨も露もないでしょう」。 2 主の言葉がエリヤに臨んだ、 3 「ここを去って東に…

畏敬の念

The Smallest to the Biggest thing in the Universe ... このような宇宙の中で一点にしか過ぎない地球に存在する生物に、宇宙の大きさを部分的にでも認識する能力が与えられていることに、言葉では表すことができない思いで胸がいっぱいになる。 確かに、こ…

あらゆる境界線を越えて働きかける公平な神

Ⅰコリント1:26-31 26 兄弟たちよ。あなたがたが召された時のことを考えてみるがよい。人間的には、知恵のある者が多くはなく、権力のある者も多くはなく、身分の高い者も多くはいない。 27 それだのに神は、知者をはずかしめるために、この世の愚かな…

私達の「無知」を包容する神の恵み

水についてまだよく分かっていない5つのことgigazine.net 私達の物質的肉体の約70%を占める「水」。生存に欠かすことのできない存在だが、その性質に関しては、まだわからないことが多いという。 しかし幸いなことに、私達の「無知」は私達の体の存続を損…

エリヤ、ナボテ、ミカヤ、そしてイエス・キリスト

列王上19:18 また、わたしはイスラエルのうちに七千人を残すであろう。皆バアルにひざをかがめず、それに口づけしない者である」。 主なる神は、カルメル山の頂で預言者エリヤがたった一人で四百五十人のバアルの預言者らと対決しなければならなかった…

サラの美しさ

創世記12:14,15 14 アブラムがエジプトにはいった時エジプトびとはこの女を見て、たいそう美しい人であるとし、 15 またパロの高官たちも彼女を見てパロの前でほめたので、女はパロの家に召し入れられた。 創世記20:1-3 1 アブラハムはそこか…

いなご豆

有名な『放蕩息子の喩え話』(『慈悲深い父の喩え話』というタイトルの方が適切という意見もある)に出てくる「いなご豆」。 ルカ15:11-32 11 また言われた、「ある人に、ふたりのむすこがあった。 12 ところが、弟が父親に言った、『父よ、あなたの…

ナマケモノ

動物ならば「カワイイ」ですむが、霊的な次元にあてはめて考えてみると、自分の姿と重なってしまって苦笑するしかない。 霊的な目を見開いてよく観察するのも億劫で、「臭い」だけ嗅いで分かったつもりになり、自分の魂の成長の糧にする努力をしない。 箴言…

もう一つの「血の記憶」

イタリアでは毎年1月の後半になると、各マスメディアが1月27日の『国際ホロコースト記念日』について様々な番組が放映したり、本が出版されたりする。先日も車で移動中にラジオでこのテーマを扱っていたので、興味をもって聴いていた。一人のイタリア系ユダ…

崇高な処方箋

近所にある薬局の一部が、昔の店のスタイルをそのまま残している。薬草などの名前が書かれている陶器の瓶が並んでいる棚。 ニスの色味が美しいドアの所に、ラテン語で「CONTRA VIM MORTIS SOLA MEDELA DEUS(死の力に対する唯一の治療薬は神である)」と書か…

ベートーヴェンの交響曲第九『歓喜の歌』について

ベートーヴェン 交響曲第9番「合唱」第4楽章 - YouTube 日本では年末にベートーヴェンの交響曲第九を演奏する慣習があるようだが、その成り立ち、さらにこの作曲家の経歴、そしてこの交響曲のメッセージそのものを調べてみると、とても興味深いことがたく…

死生観について

死を民主化せよ:コロンビア大学院建築学部「デスラボ」の挑戦 « 死を民主化せよ:コロンビア大学院建築学部「デスラボ」の挑戦 « WIRED.jp この師走の時期は一年を振り返り反省したりする時期だが、その自省の範囲をもう少し拡げ、「いつ訪れるか誰も知らな…

「何を知るか」「どう知るか」

Ⅰコリント8:1-3 1 偶像への供え物について答えると、「わたしたちはみな知識を持っている」ことは、わかっている。しかし、知識は人を誇らせ、愛は人の徳を高める。 2 もし人が、自分は何か知っていると思うなら、その人は、知らなければならないほどの…

ヨセフの涙

創世記50:14-21 14 ヨセフは父を葬った後、その兄弟たち及びすべて父を葬るために一緒に上った者と共にエジプトに帰った。 15 ヨセフの兄弟たちは父の死んだのを見て言った、「ヨセフはことによるとわれわれを憎んで、われわれが彼にしたすべての悪…

地下室の窓の「逃げ」

ボローニャ旧市街、旧ゲットー地区の近くで見つけた地下室の窓。面白い形をしているが、よく見ると上の梁の真ん中に亀裂が入って二つに割れている。下の「梁」が二本に分かれているのは、装飾的目的ではなく、構造的理由でこのような形をしているのではない…

吟味の必要

使徒17:10-12 10 そこで、兄弟たちはただちに、パウロとシラスとを、夜の間にベレヤへ送り出した。ふたりはベレヤに到着すると、ユダヤ人の会堂に行った。 11 ここにいるユダヤ人はテサロニケの者たちよりも素直であって、心から教を受けいれ、果し…

パラッツォ・ボッキの碑文

ボローニャ市街地のゴイト通りにあるパラッツォ・ボッキのファザード。ボローニャ出身の人文学者アキッレ・ボッキ(1488-1562)の邸宅として1546年に建造され、後にボッキ自身が設立したアカデミア・ヘルマテナ(ヘルマテナという名は、ギリシ…

ガチョウの教え

ボローニャ市の近くを通るレーノ川の畔で、野生のガチョウの群れがいた。恐る恐る近づいてみると、群れの中に三羽のヒナ(幼鳥と呼ぶべきか)がいるではないか。 驚いたのが、躓きながらヨタヨタ歩くヒナを囲むように、親鳥だけでなく群れ全体が、見慣れぬ東…

秒速600kmの旅

The helical model - our solar system is a vortex ... The helical model - our Galaxy is a vortex - YouTube このビデオによると、私達が毎日見、その恩恵を受けている太陽は、スパイラル状の軌道で銀河系を秒速200km以上で公転しており、地球はそ…

引き金を引く前に

ヤコブ2:11-13(新共同訳) 11 「姦淫するな」と言われた方は、「殺すな」とも言われました。そこで、たとえ姦淫はしなくても、人殺しをすれば、あなたは律法の違犯者になるのです。 12 自由をもたらす律法によっていずれは裁かれる者として、語り、…

「イエス・キリストの啓示」と「犬の糞」

ピリピ3:1-9 1 最後に、わたしの兄弟たちよ。主にあって喜びなさい。さきに書いたのと同じことをここで繰り返すが、それは、わたしには煩らわしいことではなく、あなたがたには安全なことになる。 2 あの犬どもを警戒しなさい。悪い働き人たちを警戒し…

パスポート・コントロール

もし空港のパスポート・コントロールで、入国管理局員に「あなたのパスポートは偽造されたパスポートである可能性があります」と言われたら、あなたはどんな対応をするだろうか。それが本物であると信じているあなたは、当然、どうにかしてそのことを証明し…

公園を出て

公園の中で小さな子供が自転車に乗ることを練習している。親は最初心配そうに手を添えてついてゆくが、やがてそれも必要なくなる。一人で自転車に乗れるようになると、子供は自分の世界が拡がったかのように喜び、得意顔で公園の中をぐるぐる回るようになる…

「真理の道」と「偽善の脇道」

テトス1:1-4 1 神の僕、イエス・キリストの使徒パウロから――わたしが使徒とされたのは、神に選ばれた者たちの信仰を強め、また、信心にかなう真理の知識を彼らに得させるためであり、 2 偽りのない神が永遠の昔に約束された永遠のいのちの望みに基くの…

「聖書には書いてある」?

"Nigeria's Millionaire Preachers" with Seyi Rhodes on Vimeo ナイジェリアの貧困層に巣食う(「救う」ではない!)繫栄の福音。 20.50から始まる「牧師」とジャーナリストとの議論の中で、「牧師」は聖書を手にし、目の前に置きながら、「君は聖書を…

不合理な質問

『子供のような心』の中で、弟子達はイエス・キリストに「なぜいちじくの木を呪い、枯らせたのですか」とは聞かず、「いちじくがどうして、こうすぐに枯れたのでしょう」と質問したという点に関して、イエス・キリストの絶対的権威という観点で考察した。 し…

認識と信仰の奇蹟

『この一瞬 - an east window』の中で、地球が太陽の周りを秒速30kmで回っており、太陽系は銀河系の中で秒速240kmで移動していると書いたが、その銀河系は秒速600kmで宇宙空間を移動しているらしい。600kmというと、東京から青森県の下北…

無邪気ではいられない(3)

【2】韓国はなぜ反日か? この長い記事の内容は、全く関連性が無い様に見えるが、実は複雑な関係の隣人を「自分を愛するように愛す」ためには、「相手をできる限り知る努力をする」ことが必要不可欠であることを教えているという意味で、「クリスチャンとイ…

参考になるサイト

『教祖様にツッコミを入れるページ』 おどけた感じのビジュアルとは裏腹に、その内容は至って真面目で、分析的なアプローチと細かい配慮には好感をおぼえる。 『「目の中に梁が入っている人」の判別方法 ~怒り~』 『もっともらしいだけの根拠 言葉遊びによ…

農夫の知恵

『植物はすごいー生き残りかけたしくみと工夫』 田中 修著、中公新書 第六章 逆境に生きるしくみ 百七十一頁から引用 「寒さに耐えるために、葉っぱの中に糖分を増やす」というしくみは、冬の寒さに耐える多くの植物に共通のものです。ですから、野菜で確か…

ジャックと199人の教授

15歳の少年、膵臓がん発見の画期的方法を開発 たった5分、3セントで検査 Jack Andraka: A promising test for pancreatic cancer ... from a teenager | Video on TED.com(日本語字幕あり) この15歳の少年の問題提起と分析、そして解決の能力は本当に素…