an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

一粒の信仰

自らの祈りを省みる「ものさし」

マタイ7:21-23 21 わたしにむかって『主よ、主よ』と言う者が、みな天国にはいるのではなく、ただ、天にいますわが父の御旨を行う者だけが、はいるのである。 22 その日には、多くの者が、わたしにむかって『主よ、主よ、わたしたちはあなたの名によ…

ブログをはじめて4年

5月20日で、このブログをはじめて丸4年が経過した。記事の総数は1021、PVの総数は235000。 大きな試練の時期にはじめたブログであったが、時には「憑りつかれた」ように、時には悪戦苦闘しながら、それでも気負わず、御子の恵みのうちにある自…

天を仰いで、星を数えることができるなら、数えてみなさい。

創世記13:14-17 14 ロトがアブラムに別れた後に、主はアブラムに言われた、「目をあげてあなたのいる所から北、南、東、西を見わたしなさい。 15 すべてあなたが見わたす地は、永久にあなたとあなたの子孫に与えます。 16 わたしはあなたの子孫を地…

悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、嘲る者の座に座らぬ人は幸いである。

詩篇1 1 悪しき者のはかりごとに歩まず、罪びとの道に立たず、あざける者の座にすわらぬ人はさいわいである。 2 このような人は主のおきてをよろこび、昼も夜もそのおきてを思う。 3 このような人は流れのほとりに植えられた木の時が来ると実を結び、その葉…

心のうちに火を灯す御言葉

ルカ24:13-35 13 この日、ふたりの弟子が、エルサレムから七マイルばかり離れたエマオという村へ行きながら、 14 このいっさいの出来事について互に語り合っていた。 15 語り合い論じ合っていると、イエスご自身が近づいてきて、彼らと一緒に歩いて…

「父よ、わたしの霊を御手にゆだねます」

ルカ23:46 そのとき、イエスは声高く叫んで言われた、 「父よ、わたしの霊をみ手にゆだねます」。 こう言ってついに息を引きとられた。 見るに堪えないほど残酷でおぞましい様相のうちに、御子イエスの御父なる神に対する最も純粋な信頼が隠されている…

エチオピヤびとエベデメレク(2)

エレミヤ38:1-9 1 マッタンの子シパテヤ、パシュルの子ゲダリヤ、セレミヤの子ユカル、マルキヤの子パシュルはエレミヤがすべての民に告げていたその言葉を聞いた。 2 彼は言った、「主はこう言われる、この町にとどまる者は、つるぎや、ききんや、疫…

「何も見えず、何も持っていなかった」バルテマイの信仰

マルコ10:32-52 32 さて、一同はエルサレムへ上る途上にあったが、イエスが先頭に立って行かれたので、彼らは驚き怪しみ、従う者たちは恐れた。するとイエスはまた十二弟子を呼び寄せて、自分の身に起ろうとすることについて語りはじめられた、 33 …

「ベツレヘムの壁」を超えて

マタイ2:1-6 1 イエスがヘロデ王の代に、ユダヤのベツレヘムでお生れになったとき、見よ、東からきた博士たちがエルサレムに着いて言った、 2 「ユダヤ人の王としてお生れになったかたは、どこにおられますか。わたしたちは東の方でその星を見たので、…

信仰による一歩 「躑躅」と「彳亍」

時々、時間を見つけて辞書を「読む」のだが、毎回実に様々な発見がある。特にイタリアで永いこと滞在しているので、日本語に関しては、意識してアプローチしないといけないと思っている。 今日、広辞苑を読んでいて実に面白い言葉を見つけた。 躑躅 【てきち…

キリストに学び、確信に留まり、救いに至る

IIテモテ3:14,15 口語訳 14 しかし、あなたは、自分が学んで確信しているところに、いつもとどまっていなさい。あなたは、それをだれから学んだか知っており、 15 また幼い時から、聖書に親しみ、それが、キリスト・イエスに対する信仰によって救に至…

生きることの美しさ

数学の問題をスマホで写すと自動的に途中経過付きで答えを出す無料アプリ「PhotoMath」でどこまでできるかやってみた - GIGAZINE インタ―ネット検索によって「解答」が得られ、考えることなく「正解」が出る時代には、考えること自体や探究のプロセスそのも…

サン・ブオーノの鐘楼

先週、南イタリアのアブルッツォ州にある人口千人の村、サン・ブオーノにおける福音宣教の奉仕に参加した。人影ない広場は信じられないくらい静かで、まるでデ・キリコの絵のようにシュールであったが、伝道を始めると人々が集まってきて、証しや御言葉を聞…

静かに、幼子のように

ベルギスタンへようこそ。2030年までにイスラム国家になるベルギー - YouTube ヨーロッパ諸国において、この問題はベルギーだけの問題では決してない。帝国主義時代には「キリスト教宣教」を大義に多くの国を植民地化し、その後、自分たちの植民地だった…

星が見えなくとも

創世記15:1-6 1 これらの事の後、主の言葉が幻のうちにアブラムに臨んだ、「アブラムよ恐れてはならない、わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは、はなはだ大きいであろう」。 2 アブラムは言った、「主なる神よ、わたしには子がなく、わた…

雲の中の虹

創世記9:8-17 8 神はノアおよび共にいる子らに言われた、 9 「わたしはあなたがた及びあなたがたの後の子孫と契約を立てる。 10 またあなたがたと共にいるすべての生き物、あなたがたと共にいる鳥、家畜、地のすべての獣、すなわち、すべて箱舟から出…

祈りの向き

ルカ18:9-14 9 自分を義人だと自任して他人を見下げている人たちに対して、イエスはまたこの譬をお話しになった。 10 「ふたりの人が祈るために宮に上った。そのひとりはパリサイ人であり、もうひとりは取税人であった。 11 パリサイ人は立って、ひと…

子供のような心

マタイ21:18-22 18 朝はやく都に帰るとき、イエスは空腹をおぼえられた。 19 そして、道のかたわらに一本のいちじくの木があるのを見て、そこに行かれたが、ただ葉のほかは何も見当らなかった。そこでその木にむかって、「今から後いつまでも、おま…

天井の穴

マルコ2:1-5 1 幾日かたって、イエスがまたカペナウムにお帰りになったとき、家におられるといううわさが立ったので、 2 多くの人々が集まってきて、もはや戸口のあたりまでも、すきまが無いほどになった。そして、イエスは御言を彼らに語っておられた…

愛されて神の子となった人々

先日、『「神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て」の解釈』(http://eastwindow18.hatenadiary.com/entry/2013/11/04/180545)において、創世記6:2の「神の子たち」が「セツの子孫で信仰を受け継いだ人々」であるという解釈の説明をした。その後、この…

嵐の中のキリスト

マルコ4:35-41 35 さてその日、夕方になると、イエスは弟子たちに、「向こう岸へ渡ろう」と言われた。 36 そこで、彼らは群衆をあとに残し、イエスが舟に乗っておられるまま、乗り出した。ほかの舟も一緒に行った。 37 すると、激しい突風が起り、波…

獅子がいる!?

ヨハネ13:1-5 1 過越の祭の前に、イエスは、この世を去って父のみもとに行くべき自分の時がきたことを知り、世にいる自分の者たちを愛して、彼らを最後まで愛し通された。 2 夕食のとき、悪魔はすでにシモンの子イスカリオテのユダの心に、イエスを裏…

心の中の石

ヨハネ11:39,40 イエスは言われた、「石を取りのけなさい」。死んだラザロの姉妹マルタが言った、「主よ、もう臭くなっております。四日もたっていますから」。イエスは彼女に言われた、「もし信じるなら神の栄光を見るであろうと、あなたに言ったではない…

嵐の中の休息

マルコ6:30-52 伝道旅行から帰ってきた使徒たちに主イエスは、「さあ、あなただけで、寂しい所へ行って、しばらく休みなさい」と言われた(31節)。しかし実際には、五千人を優に超える群衆ために、主イエスの奇蹟によって備えられた夕食を配る、大変…

家の外、家の内

マルコ3:20,21 イエスが家に戻られると、また大ぜいの人が集まって来たので、みなは食事する暇もなかった。イエスの身内の者たちが聞いて、イエスを連れ戻しに出て来た。「気が狂ったのだ。」と言う人たちがいたからである。 マルコ3:31-35 さ…