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an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

いにしへからの教訓

調査のプロセス

申命記13:12-18 12 もし、あなたの神、主があなたに与えて住まわせる町の一つで、 13 よこしまな者たちが、あなたがたのうちから出て、「さあ、あなたがたの知らなかったほかの神々に仕えよう。」と言って、町の住民を迷わせたと聞いたなら、 14 あ…

「今、あなたがたは自分のなすべきことをよく考えるがよい」

ハガイ1:1-11 1 ダリヨス王の二年六月、その月の一日に、主の言葉が預言者ハガイによって、シャルテルの子、ユダの総督ゼルバベル、およびヨザダクの子、大祭司ヨシュアに臨んだ、 2 「万軍の主はこう言われる、この民は、主の家を再び建てる時は、ま…

天を仰いで、星を数えることができるなら、数えてみなさい。

創世記13:14-17 14 ロトがアブラムに別れた後に、主はアブラムに言われた、「目をあげてあなたのいる所から北、南、東、西を見わたしなさい。 15 すべてあなたが見わたす地は、永久にあなたとあなたの子孫に与えます。 16 わたしはあなたの子孫を地…

ヨシュアとカレブのように

明けましておめでとうございます。 へブル3:7-19 7 だから、聖霊が言っているように、「きょう、あなたがたがみ声を聞いたなら、 8 荒野における試錬の日に、神にそむいた時のように、あなたがたの心を、かたくなにしてはいけない。 9 あなたがたの先…

七年目の安息年に関する考察(2)

出エジプト23:9-12 9 あなたは寄留の他国人をしえたげてはならない。あなたがたはエジプトの国で寄留の他国人であったので、寄留の他国人の心を知っているからである。 10 あなたは六年のあいだ、地に種をまき、その産物を取り入れることができる。 1…

エチオピヤびとエベデメレク(2)

エレミヤ38:1-9 1 マッタンの子シパテヤ、パシュルの子ゲダリヤ、セレミヤの子ユカル、マルキヤの子パシュルはエレミヤがすべての民に告げていたその言葉を聞いた。 2 彼は言った、「主はこう言われる、この町にとどまる者は、つるぎや、ききんや、疫…

エチオピヤびとエベデメレク(1)

エレミヤ38:1-28 1 マッタンの子シパテヤ、パシュルの子ゲダリヤ、セレミヤの子ユカル、マルキヤの子パシュルはエレミヤがすべての民に告げていたその言葉を聞いた。 2 彼は言った、「主はこう言われる、この町にとどまる者は、つるぎや、ききんや、…

王の家の窓から見下ろすミカル

サムエル下6 1 ダビデは再びイスラエルのえり抜きの者三万人をことごとく集めた。 2 そしてダビデは立って、自分と共にいるすべての民と共にバアレ・ユダへ行って、神の箱をそこからかき上ろうとした。この箱はケルビムの上に座しておられる万軍の主の名を…

ダマスコについての預言(2)アハズ王の教訓

列王下16:1-9 1 レマリヤの子ペカの第十七年にユダの王ヨタムの子アハズが王となった。 2 アハズは王となった時二十歳で、エルサレムで十六年の間、世を治めたが、その神、主の目にかなう事を先祖ダビデのようには行わなかった。 3 彼はイスラエルの王…

生けるキリストを求めて(56)ベエルシバ 誓いの井戸

創世記26:12-14 12 イサクはその地に種をまいて、その年に百倍の収穫を得た。このように主が彼を祝福されたので、 13 彼は富み、またますます栄えて非常に裕福になり、 14 羊の群れ、牛の群れ及び多くのしもべを持つようになったので、ペリシテびと…

「忘れられた女」ケトラ(6)このわたしはあなたを忘れない。

士師記6:1-16 1 イスラエルの人々はまた主の前に悪をおこなったので、主は彼らを七年の間ミデアンびとの手にわたされた。 2 ミデアンびとの手はイスラエルに勝った。イスラエルの人々はミデアンびとのゆえに、山にある岩屋と、ほら穴と要害とを自分た…

「忘れられた女」ケトラ(5)そして再び

次にアブラハムのそばめケトラの子孫であるミデアンびとが聖書に登場するのは、イスラエルの民が主なる神の力によってエジプトの奴隷生活から解放され、四十年という歳月の間、荒野を彷徨った果てにやっとヨルダン川東岸にたどり着いたときであった。 民数記…

「忘れられた女」ケトラ(4)モーセ

アブラハムの二人のそばめ、ハガルとケトラの子孫らによって、アブラハムの祝福を継ぐヨセフは父ヤコブから引き離され、エジプトで奴隷として売られた。しかしそれはすべて主なる神の計画によるものであった。そのヨセフを通して、神はヤコブの全家族をエジ…

「忘れられた女」ケトラ(3)

創世記25:1-6 1 アブラハムは再び妻をめとった。名をケトラという。 2 彼女はジムラン、ヨクシャン、メダン、ミデアン、イシバクおよびシュワを産んだ。 3 ヨクシャンの子はシバとデダン。デダンの子孫はアシュリびと、レトシびと、レウミびとである。…

「忘れられた女」ケトラ(2)

創世記25:1-8 1 アブラハムは再び妻をめとった。名をケトラという。 2 彼女はジムラン、ヨクシャン、メダン、ミデアン、イシバクおよびシュワを産んだ。 3 ヨクシャンの子はシバとデダン。デダンの子孫はアシュリびと、レトシびと、レウミびとである。…

「忘れられた女」ケトラ(1)

創世記25:1-10 1 アブラハムは再び妻をめとった。名をケトラという。 2 彼女はジムラン、ヨクシャン、メダン、ミデアン、イシバクおよびシュワを産んだ。 3 ヨクシャンの子はシバとデダン。デダンの子孫はアシュリびと、レトシびと、レウミびとである…

この門は閉じたままにしておけ。開いてはならない。

エゼキエル44:1-4ab 1 こうして、彼はわたしを連れて、聖所の東に向いている外の門に帰ると、門は閉じてあった。 2 彼はわたしに言った、「この門は閉じたままにしておけ、開いてはならない。ここからだれもはいってはならない。イスラエルの神、主が…

ダビデ王の勇士シャンマの「見えない武器」

Ⅱサムエル23:8ー12 8 ダビデの勇士たちの名は次のとおりである。タクモンびとヨセブ・バッセベテはかの三人のうちの長であったが、彼はいちじに八百人に向かって、やりをふるい、それを殺した。 9 彼の次はアホアびとドドの子エレアザルであって、三勇…

エサウの子エリパズの子孫の霊

創世記36:10-12 10 エサウの子らの名は次のとおりである。すなわちエサウの妻アダの子はエリパズ。エサウの妻バスマテの子はリウエル。 11 エリパズの子らはテマン、オマル、ゼポ、ガタム、ケナズである。 12 テムナはエサウの子エリパズのそばめで…

七年目の安息年に関する考察(1)

出エジプト23:10-11 10 あなたは六年のあいだ、地に種をまき、その産物を取り入れることができる。 11 しかし、七年目には、これを休ませて、耕さずに置かなければならない。そうすれば、あなたの民の貧しい者がこれを食べ、その残りは野の獣が食べ…

ベツサイダの廃墟の石

ガリラヤ湖畔から約1.5KM離れた「Et-Tel」と呼ばれているこの場所は、福音書に登場するベツサイダの廃墟である。当時はガリラヤ湖畔に面した村で、ヘブライ語で「漁の家」という意味の「ベツサイダ」という村の名前からもわかる様に、漁業で栄えていた。 …

ヘブロンに関する考察(5)アブラハムの執り成し

ヘブロンに関する考察(4)ヘブロンの住民の推移の歴史 - an east windowにおいて、聖書時代におけるヘブロンの歴史に関して記述したが、その後の推移を簡単に記し、このシリーズをまとめたい。 ヘロデ大王(紀元前73年頃 - 紀元前4年)は、アブラハムや…

ヘブロンに関する考察(4)ヘブロンの住民の推移の歴史

今回は、キリアテ・アルバすなわちヘブロンの住民が、歴史の中でどのように推移していったか、考察してみよう。 アブラハムはカナンの地に行き、甥ロトと別れた後、ヘブロンのマムレのテレビンの木のかたわらに天幕を張って住んだ(創世記13:18)。その…

ヘブロンに関する考察(3)レビびとの町、逃れの町

(赤い星印は、「逃れの町」を示す。ヨルダン川東部に三か所、西部にも同じく三か所定められていた。) 民数記35:6;10-15;25-34 6 あなたがたがレビびとに与える町々は六つで、のがれの町とし、人を殺した者がのがれる所としなければならな…

ヘブロンに関する考察(2)信仰の人カレブの嗣業

ヨシュア10:1-5 1 エルサレムの王アドニゼデクは、ヨシュアがアイを攻め取って、それを全く滅ぼし、さきにエリコとその王とにしたように、アイとその王にもしたこと、またギベオンの住民が、イスラエルと和を講じて、そのうちにおることを聞き、 2 大…

ヘブロンに関する考察(1)

士師記1:1-10 1 ヨシュアが死んだ後、イスラエルの人々は主に問うて言った、「わたしたちのうち、だれが先に攻め上って、カナンびとと戦いましょうか」。 2 主は言われた、「ユダが上るべきである。わたしはこの国を彼の手にわたした」。 3 ユダはその…

神が選ぶ道

出エジプト13:17-18 17 さて、パロが民を去らせた時、ペリシテびとの国の道は近かったが、神は彼らをそれに導かれなかった。民が戦いを見れば悔いてエジプトに帰るであろうと、神は思われたからである。 18 神は紅海に沿う荒野の道に、民を回らされ…

エリヤ、ナボテ、ミカヤ、そしてイエス・キリスト

列王上19:18 また、わたしはイスラエルのうちに七千人を残すであろう。皆バアルにひざをかがめず、それに口づけしない者である」。 主なる神は、カルメル山の頂で預言者エリヤがたった一人で四百五十人のバアルの預言者らと対決しなければならなかった…

ロトのことも思い出しなさい(6)「見えるもの」による選択の罠

ロトのことも思い出しなさい(1) - an east window ロトのことも思い出しなさい(2) - an east window ロトのことも思い出しなさい(3)恐れに蝕まれた心 - an east window ロトのことも思い出しなさい(4)妥協による忌まわしい実 - an east window …

ヨセフの涙

創世記50:14-21 14 ヨセフは父を葬った後、その兄弟たち及びすべて父を葬るために一緒に上った者と共にエジプトに帰った。 15 ヨセフの兄弟たちは父の死んだのを見て言った、「ヨセフはことによるとわれわれを憎んで、われわれが彼にしたすべての悪…

アハブ王に示された神の憐み(2)悔い改め

列王上21:27-29 27 アハブはこれらの言葉を聞いた時、衣を裂き、荒布を身にまとい、食を断ち、荒布に伏し、打ちしおれて歩いた。 28 この時、主の言葉がテシベびとエリヤに臨んだ、 29 「アハブがわたしの前にへりくだっているのを見たか。彼がわた…

アハブ王に示された神の憐み(1)

列王上21:20-29 20 アハブはエリヤに言った、「わが敵よ、ついに、わたしを見つけたのか」。彼は言った、「見つけました。あなたが主の目の前に悪を行うことに身をゆだねたゆえ、 21 わたしはあなたに災を下し、あなたを全く滅ぼし、アハブに属する…

よこしまな時代の「少年サムエル」「ハンナ」「神の人」

Ⅰサムエル2:12-17 12 さて、エリの子らは、よこしまな人々で、主を恐れなかった。 13 民のささげ物についての祭司のならわしはこうである。人が犠牲をささげる時、その肉を煮る間に、祭司のしもべは、みつまたの肉刺しを手に持ってきて、 14 それをか…

「あなたの弟アベルは、どこにいるのか」

創世記4:8,9 8 カインは弟アベルに言った、「さあ、野原へ行こう」。彼らが野にいたとき、カインは弟アベルに立ちかかって、これを殺した。 9 主はカインに言われた、「弟アベルは、どこにいますか」。カインは答えた、「知りません。わたしが弟の番人…

主なる神は現代のカインに問いかけている。

創世記4:1-16 1 人はその妻エバを知った。彼女はみごもり、カインを産んで言った、「わたしは主によって、ひとりの人を得た」。 2 彼女はまた、その弟アベルを産んだ。アベルは羊を飼う者となり、カインは土を耕す者となった。 3 日がたって、カインは…

いつか、どうにかして

ローマ1:9-15 9 わたしは、祈のたびごとに、絶えずあなたがたを覚え、いつかは御旨にかなって道が開かれ、どうにかして、あなたがたの所に行けるようにと願っている。このことについて、わたしのためにあかしをして下さるのは、わたしが霊により、御子…

ヤコブの妻レアの人生(7)死、埋葬、そしてメシアの誕生

聖書の記述によると、レアはヨセフによってヤコブがエジプトへ移住する前に、カナンの地で死に、アブラハムとサラ、イサクとリベカが葬られたマクペラの墓に、夫ヤコブの手によって葬られたとある。 創世記49:29-33 29 彼はまた彼らに命じて言った、…

ヤコブの妻レアの人生(6)試練の連続

ヤコブが家族一同引き連れて生まれ故郷の帰ってからすぐ、ヤコブの家族には立て続けに厳しい試練が襲ってくる。特にレアにとっては、自分の子らに直接関わる大きな事件が容赦なくおきることになる。時系列に沿って書いてみる。 長女デナ:ラバンの地パダン・…

ヤコブの妻レアの人生(5)ラケルの死

創世記35:16-20 16 こうして彼らはベテルを立ったが、エフラタに行き着くまでに、なお隔たりのある所でラケルは産気づき、その産は重かった。 17 その難産に当って、産婆は彼女に言った、「心配することはありません。今度も男の子です」。 18 彼女…

ヤコブの妻レアの人生(4)子作り戦争

創世記29:31-35 31 主はレアがきらわれるのを見て、その胎を開かれたが、ラケルは、みごもらなかった。 32 レアは、みごもって子を産み、名をルベンと名づけて、言った、「主がわたしの悩みを顧みられたから、今は夫もわたしを愛するだろう」。 33 …

ヤコブの妻レアの人生(3)娘を「売った」父ラバン

創世記29:21-27 21 ヤコブはラバンに言った、「期日が満ちたから、わたしの妻を与えて、妻の所にはいらせてください」。 22 そこでラバンはその所の人々をみな集めて、ふるまいを設けた。 23 夕暮となったとき、娘レアをヤコブのもとに連れてきたの…

ヤコブの妻レアの人生(2)結婚

創世記29:20-30 20 こうして、ヤコブは七年の間ラケルのために働いたが、彼女を愛したので、ただ数日のように思われた。 21 ヤコブはラバンに言った、「期日が満ちたから、わたしの妻を与えて、妻の所にはいらせてください」。 22 そこでラバンはそ…

ヤコブの妻レアの人生(1)妹ラケルとの複雑な関係

先日、ヤコブの波乱万丈な生涯について記事を書いたが、彼には二人の正妻レアとラケルがいた。教会における説教などでラケルについて取り扱うことは多いが、レアについてはあまりない様に思える。しかし、彼女について聖書の記述を読むと、実に多くの教えが…

穏やかな生活を求めた男の波乱万丈な人生

創世記25:27、28 27 さてその子らは成長し、エサウは巧みな狩猟者となり、野の人となったが、ヤコブは穏やかな人で、天幕に住んでいた。 28 イサクは、しかの肉が好きだったので、エサウを愛したが、リベカはヤコブを愛した。 イサクの子ヤコブは、双…

ゴリヤテとの戦い、そしてサウルによる迫害

Ⅰサムエル17:41-50 41 そのペリシテ人も盾持ちを先に立て、ダビデのほうにじりじりと進んで来た。 42 ペリシテ人はあたりを見おろして、ダビデに目を留めたとき、彼をさげすんだ。ダビデが若くて、紅顔の美少年だったからである。 43 ペリシテ人はダ…

本当に行うべきことを行ったか

出エジプト32:1-6 1 民はモーセが山を下ることのおそいのを見て、アロンのもとに集まって彼に言った、「さあ、わたしたちに先立って行く神を、わたしたちのために造ってください。わたしたちをエジプトの国から導きのぼった人、あのモーセはどうなった…

ナダブとアビフの教訓

レビ10:1-3 1 さてアロンの子ナダブとアビフとは、おのおのその香炉を取って火をこれに入れ、薫香をその上に盛って、異火を主の前にささげた。これは主の命令に反することであったので、 2 主の前から火が出て彼らを焼き滅ぼし、彼らは主の前に死んだ…

山の上の顕現、そして麓の戯れ

出エジプト24:1-18 1 また、モーセに言われた、「あなたはアロン、ナダブ、アビウおよびイスラエルの七十人の長老たちと共に、主のもとにのぼってきなさい。そしてあなたがたは遠く離れて礼拝しなさい。 2 ただモーセひとりが主に近づき、他の者は近…

盲目のイサクと神の計画

創世記27:1-4 1 イサクは年老い、目がかすんで見えなくなった時、長子エサウを呼んで言った、「子よ」。彼は答えて言った、「ここにおります」。 2 イサクは言った。「わたしは年老いて、いつ死ぬかも知れない。 3 それであなたの武器、弓矢をもって野…

横になって静かに待つサムエル

Ⅰサムエル3:1-10 1 わらべサムエルは、エリの前で、主に仕えていた。そのころ、主の言葉はまれで、黙示も常ではなかった。 2 さてエリは、しだいに目がかすんで、見ることができなくなり、そのとき自分のへやで寝ていた。 3 神のともしびはまだ消えず…