an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

2017-04-25から1日間の記事一覧

一瞬の光

昼間でも薄暗い裏道に射し込む一瞬の光。 反射光に霞む空気に、思わず立ち止まってしまう「何か」を感じる。 記憶、存在。 そして何事もなかったかのように、 角を曲がって喧噪の中に入っていく。

使徒パウロの律法解釈の一例:「穀物をこなしている牛に、くつこをかけてはならない」

Ⅰコリント9:1-18 1 わたしは自由な者ではないか。使徒ではないか。わたしたちの主イエスを見たではないか。あなたがたは、主にあるわたしの働きの実ではないか。 2 わたしは、ほかの人に対しては使徒でないとしても、あなたがたには使徒である。あなた…