an east window

夜明けとなって、明けの明星が心の中に上るまで

自分の影に怯える子供

Una bambina che ha paura dell' ombra 勿論この女の子は「しつこく付きまとう黒い何か」が、太陽の光に照らされた自分が生み出している影であることを理解していないから怯えているのだが、霊的な次元に適用すると、私たちの在り方と共通する点が少なくない…

『ボローニャで中世のユダヤ人墓地が発見される』

RITROVATO IL CIMITERO EBRAICO MEDIEVALE DI BOLOGNA DISTRUTTO NEL 1569, SE NE ERA PERSA OGNI TRACCIA Con le sue 408 sepolture è il più grande finora noto in Italia. L'eccezionale scoperta sarà il fulcro di un progetto di studio e valorizzaz…

救われていないから救いを求め、そして「信じる者はみな救われる」

信じる者は救われる、のか 社会学者 橋爪大三郎 :日本経済新聞 信じる者は救われる、のか 社会学者 橋爪大三郎 2017/11/14 14:00 情報元 日本経済新聞 電子版 スピリチュアル(霊性)の話の三回目。 救世軍(メソジスト教会系)の社会鍋。♪信じる者はみーん…

人となって来たイエス・キリストを告白する霊

Ⅰヨハネ4:1-3 1 愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。 2 人となって来たイエス・キリストを告白する霊はみな、神からの…

無邪気ではいられない(9)不法の秘密はすでに働いている

ダニエル9:27 彼は一週の間、多くの者と堅い契約を結び、半週の間、いけにえとささげ物とをやめさせる。荒らす忌むべき者が翼に現われる。ついに、定められた絶滅が、荒らす者の上にふりかかる。」 Ⅱテサロニケ2:1-10 1 さて兄弟たちよ。私たちの…

「霊の戦い」の世界観に対する警告記事(B・デウェイ牧師)の紹介

japanesebiblewoman.hatenadiary.com 現代の「霊の戦い」に関する危険な間違いを、論者自身の経験から指摘している非常に重要な警告記事である。私自身、過去にこのような教えを実践しているいくつかの教会や兄弟姉妹に出会い、また強迫観念による神経症を患…

もし御子イエスを大祭司として認めるならば

へブル7:11-28 11 もし全うされることがレビ系の祭司制によって可能であったら――民は祭司制の下に律法を与えられたのであるが――なんの必要があって、なお、「アロンに等しい」と呼ばれない、別な「メルキゼデクに等しい」祭司が立てられるのであるか…

見かけで裁かず、正しい裁きをせよ。

ヨハネ7:23-24(新改訳) 23 もし、人がモーセの律法が破られないようにと、安息日にも割礼を受けるのなら、わたしが安息日に人の全身をすこやかにしたからといって、何でわたしに腹を立てるのですか。 24 うわべによって人をさばかないで、正しいさ…

「家族」のゆくえ

ポーランド人作家 Igor Morskiの作品 ボートの上にいる母親と水面に映りこんでいる父親は、コインの裏と表のように一体で同じボートに乗っているようだが、実はそれぞれが反対の方向に行こうとオールを漕いでいる。画面を対角に切るオールから、力の対立と緊…

イエス・キリストの系図(マタイによる福音書):呪いからの贖い

マタイ1:1-17 1 アブラハムの子であるダビデの子、イエス・キリストの系図。 2 アブラハムはイサクの父であり、イサクはヤコブの父、ヤコブはユダとその兄弟たちとの父、 3 ユダはタマルによるパレスとザラとの父、パレスはエスロンの父、エスロンはア…

世の欲と誘惑

マタイ4:8-10 8 次に悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての国々とその栄華とを見せて 9 言った、「もしあなたが、ひれ伏してわたしを拝むなら、これらのものを皆あなたにあげましょう」。 10 するとイエスは彼に言われた、「サ…

その愚かさに従って

箴言26:4-5 4 愚かな者には、その愚かさにしたがって答えるな。あなたも彼と同じようにならないためだ。 5 愚かな者には、その愚かさにしたがって答えよ。そうすれば彼は、自分を知恵のある者と思わないだろう。 4節と5節は表面的に読むと矛盾してい…

フランシスコ教皇のスピーチにおける「教会」に関する考察

Pope Francis: Relationships With Jesus Are Dangerous 添付した映像は、2014年6月25日(水)にヴァチカン市国サン・ピエトロ広場における一般謁見のスピーチ『La Chiesa: 2. L'appartenenza al popolo di Dio (教会:2.神の民への帰属)』の内容…

エレミヤの嘆き、そして御子イエスの招き

エレミヤ15:15-21 15 主よ、あなたは知っておられます。わたしを覚え、わたしを顧みてください。わたしを迫害する者に、あだを返し、あなたの寛容によって、わたしを取り去らないでください。わたしがあなたのために、はずかしめを受けるのを知って…

奇蹟のうちに見る十字架の相

ヨハネ5:1-16 1 こののち、ユダヤ人の祭があったので、イエスはエルサレムに上られた。 2 エルサレムにある羊の門のそばに、ヘブル語でベテスダと呼ばれる池があった。そこには五つの廊があった。 3 その廊の中には、病人、盲人、足なえ、やせ衰えた者…

ブログのデザイン変更

先日アカウントを開設したツイッターをサイドバーに埋め込むついでに、2013年5月の作成時から使ってきたブログ自体のデザインをより文章が読みやすいシンプルなものに変更した。 本当はヘッダーの風景写真をキープしたかったのだが、ブログタイトルとの…

シンガポールのドミニク・ヤオ氏に関する検証

Rev Dominic Yeo - When the Brook Dries Up -1of3 - upgrade from condo to landed house 添付したビデオはシンガポールのトリニティー・クリスチャン・センター(Trinity Christian Centre)の主任牧師であり、シンガポールのアッセンブリー・オブ・ゴッド…

イスラエル産のナツメヤシの実(デーツ)

近所のスーパーにイスラエル産のナツメヤシの実(デーツ)が売っていたので、思わず買ってしまった。今まで見たナツメヤシの実の中では一番大きい種類のもので、大人の手の親指ぐらいの太さがある。味は何となく干し柿や甘納豆のような独特の甘さをもつ。緑…

私たちの理解を超える御子の働きかけ

ヨハネ5:1-14 1 こののち、ユダヤ人の祭があったので、イエスはエルサレムに上られた。 2 エルサレムにある羊の門のそばに、ヘブル語でベテスダと呼ばれる池があった。そこには五つの廊があった。 3 その廊の中には、病人、盲人、足なえ、やせ衰えた者…

三位一体的神観を啓示する新約聖書の数々の聖句

以下の数々の聖句は、様態論的神観(または「サベリウス主義」と呼ばれ、神には三人格があるのではなく、父、子、聖霊は三つの顕現体であり、その区別は様態の見せる現象にすぎないという説である。旧約時代には父として啓示され、十字架の死を通して全人類…

新約聖書における家の教会

新約聖書において記録されている「教会【ἐκκλησία ekklēsia】」は、決して物質的な建造物を意味しておらず、「神の恵みによってこの世から呼び出された信仰者の集まり」のことである。つまり「信仰者が集まって礼拝を捧げること」が重要なのであって、物…

「立憲主義」と「聖書主義」

まんがイラスト ぼうごなつこのページ 立憲主義とは(復習) 【立憲主義 constitutionalism】 憲法によって支配者の恣意(しい)的な権力を制限しようとする思想および制度。 (大辞泉より引用) 法の支配 rule of the lawに類似した意味を持ち,およそ権力…

「〇〇牧師先生の✕✕教会」に関する考察

非常に興味深い、そして重要な問いかけをあるイタリア人クリスチャンが投げかけている。 新約聖書には、十二使徒だけではなく多くの「使徒」や、「預言者」(アガボ、ユダ、シラなど)、「伝道者」(ピリポ)そして「教師」(使徒行伝13:1参照)などの個…

わたしをひとりだけ残す時が来るであろう。

ヨハネ16:29-33 29 弟子たちは言った、「今はあからさまにお話しになって、少しも比喩ではお話しになりません。 30 あなたはすべてのことをご存じであり、だれもあなたにお尋ねする必要のないことが、今わかりました。このことによって、わたしたち…

教皇のボローニャ訪問

明日10月1日の日曜日に、私が住んでいる街にカトリック教会のフランチェスコ教皇が訪問するらしい。教皇一団が移動のために通過する道路は朝9時から夜21時まで封鎖されるのだが、その経路に私の住んでいる通りがあり、どうやら車で外には出れないかも…

イタリアのとあるレストランのメニュー(2)

WEB上で見つけた妙な日本語のメニュー 「怒ってペン」:語感が痛快だが、おそらく【Penne all'arrabbiata ペンネ・アッラッラッビァータ】のことをだろう。すぐ下に【ペンネ・アッラ・ウォッカ Penne alla vodka】があり、なぜ同じ「ペンネ」なのにいきなり…

「色」を失うことで顕れるもの

先日、読者の方から日本の彼岸花(別名:曼殊沙華、イタリア語名は【Giglio ragno rosso】で直訳すると【赤蜘蛛ユリ】である)の写真が一枚送られてきた。久しぶりに見るその鮮やかな色に感動していたのだが、同じ方から次の日に同一の写真のモノクロームの…

御子イエスの喜び

ヨハネ16:20-22 20 よくよくあなたがたに言っておく。あなたがたは泣き悲しむが、この世は喜ぶであろう。あなたがたは憂えているが、その憂いは喜びに変るであろう。 21 女が子を産む場合には、その時がきたというので、不安を感じる。しかし、子を…

詩篇73篇

詩篇73 1 アサフの歌 神は正しい者にむかい、心の清い者にむかって、まことに恵みふかい。 2 しかし、わたしは、わたしの足がつまずくばかり、わたしの歩みがすべるばかりであった。 3 これはわたしが、悪しき者の栄えるのを見て、その高ぶる者をねたんだ…

権力者たちの笑い

(地図に注目...)